関西・中部5府県の緊急事態宣言、月内解除を26日正式決定
コメント
選択しているユーザー
・超要約
政府は25日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い緊急事態宣言を発令している10都府県のうち、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜の関西・中部5府県について、3月7日の期限を待たずに月内で先行解除する方針を固めた。
東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県は、感染状況や病床の逼迫(ひっぱく)具合が依然高い水準にあり、3月7日の期限まで継続する方針。
・ポイント
関西・中部で緊急事態宣言が、月内で解除されることが正式に決まった。
これまでの我慢が無に帰すことの無いよう、引き続き個々人での感染対策は徹底しなければならないが、ようやく良いニュースが出てきた。
大阪府は大阪市は21時までの時短、他は制限を設けないなど、飲食店も営業できるようになる。
ここから経済が戻ってくることに期待する。
注目のコメント
ワクチンがきたとはいえ、あと何度繰り返したら落ち着くのか。誰にも分からないことですし、増えたり減ったりしながらなんでしょうね。
リバウンド、リバウンド言われてますが、本来の生活に戻っているだけなので、表現は考えた方が良いですよね。普通の生活する事が悪みたいに感じるのもまたストレスなので。
失業、生活苦に伴う死の方が圧倒的に多い現実。
全てが早期に好転することを祈ってます。