つながるエレベーターの連携機能が見せる未来の社会像とは?
コメント
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金をかけて作っちゃったからもとを取るためにメリットだけを強調しなんとしても普及させるというのはいかがなものか
つけたのはいいけどビルトインだからはずせず結局使われないで放置されるというのは考えられる
顧客を実験台にするのなら他社のように後付けタイプにすべきでは?
注目のコメント
新型コロナウイルスの感染が広がって以降、エレベーターのボタンをなんとなく第二関節で押してました。あったらいいな・・と思っていたアイディアが、タッチレスボタンになって非接触で認証できるのは、本当に助かります。
エレベーターとロボットの連携が広範に実現することで、街や建物がさらに便利になり、人はそこから安心・安全・快適になるのはワクワクしますね。社会は大きく変わっていきエレベーターはその変化の時代に向けて、進化を続けていくのは面白いですね。「エレベーターアプリで、18階っと。ここにスマホタッチすれば良いのか。ピッ!ピロン♪
... 3号エレベーター 235便に乗れるのか。
ブーブー(通知振動)ん? あぁ案外早く来たな。
扉前のタッチも要るのか。
どれ、ピッ! ピロン♪
少しゆとり有ったのは、途中階に止まる為だったのか。
でも、2回しか止まらないでスーッと着いた。助かるなぁ」
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エレベーターの中にボタン要らないから、
エレベーターの外で何階行きたいか指示したいです。
そうすれば、最適化運転でき、ダンゴ運転や 途中階で何度も乗れない不公平は少なくなると思います。
スマホ(+NFCやBLE)認証も、多少の不便はありますが、享受されるメリットは大きいと思います。
ベビーカーや車椅子の実需要登録ができ、買い物カート程度の人との優先づけもできます。
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2分間隔くらいの電車でも、オンデマンド急行として、こういう機能があると、もっと快適に最適化してくれそうなものです。
配車の需要マッチング技術は、
これからのMaaSで、非常に重要になって来ると思います。
一気に発達して来るといいですね。ボタンなんかはあまり気にしません。
敢えて気にするポイントを挙げれば、エレベーターが来るのを持つ人たちが密集し、結果としてエレベーター内も密集することですかね。
べつに密集しても会話しなければ気にならないのだけど、みんな意外と会話しちゃうんだよね。
なので、そもそも密集しないよう、複数エレベーターがあるところでは、エレベーター待ちが生じずに直ぐに来るような仕組みがあると嬉しい。