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先日芸人さんが皆でキャバクラに行くのは連れてく先輩も連れてかれる後輩も実はそんなに楽しくないと話していました。冗談めかした文脈でしたがまさにこれがホモソーシャル!と膝を打ちました。つまり女性と話したいから行くのではなく男性同士の連帯を深めるために行く。これは個人的にはあまり良い趣味とは思わない自分でも、ツーカーで通じ合える同質性の高い集団でいる気楽さは理解できます。だけどそれは嗜好品。権力の中枢で行う行為ではありません。

現代はとかく「ホモソしね!」みたいな言説がSNSではバズったりしがちですがホモソーシャルとは男性に限らず同質性の高い集団の連帯であり女性にもあるもの(日本の女子会、SATCなど)。この快楽は認めた上でいかに権力と分離していくか。この「ホモソ軟着陸」こそが今後の課題かと思います。
今回の女性蔑視発言で、「沈黙はもう卒業!」というホモソーシャルから抜け出す良い流れを感じたことは、多くの勇気をもらえたのではないでしょうか。

ある調査によると、日本人の自己肯定感は世界中で100位以下だったそうです。特に、女性の社会で活躍することへの自己肯定感は、大きく伸びしろがあると感じることがあり、様々な取り巻く環境がそうさせているとも思います。

ジェンダーフリーの社会を創り、ホモソーシャルから抜け出すために、明日から一人ひとりができる第一歩は、まず自己肯定感を高めることでは。遠い道のりのようですが、確実に近道だと確信します。
ジェンダー解消は、排除→順応→対等→ダイバーシティの段階があり、日本は今、「順応→対等」の中間という豊田さんの指摘はとてもわかりやすいです。「数値目標」とセットで考えていきたいですね。

そして「ホモソ」問題。流行語大賞候補を狙う勢いで、大室先生に連呼してもらいましょう。
女性取締役1人が条件。登用で変われるより、こういう考え方ができる柔軟さが理由かも「なでしこ銘柄と呼ばれる女性活躍推進に優れた企業が公表されると、株価指数はTOPIX平均を上回り、営業利益率も市場平均値よりも高い傾向にある」
ここは社会が全般で一様に進むとは思えなくて、まだらに進むところと、変わらない変えられない変わりたくないところに分かれるかと思う。行く行くは変わるのかもしれないけど。世代が過ぎ去るのを待つだけかもしれない。

とはいえ、促進させるには、気付いた人から行動起こすことしかなくて、男性であっても、サポートする、理解することはできるはず。多様性でも、マイノリティに気配りすることは大事。

多様性のも3割超えれば、というのは、私も、男のひとり親というマイノリティなのだが、こんなマイノリティが増えても大変な世の中!と思うので、ご理解頂ければいいです。
大きな企業は脱却しないと取り残されて行くのは間違いないと思います。
一方で日本の地域社会を支えてきたホモソーシャルをどうするのかは結構な難題だと思います。
現状だと大相撲もそうですが古くからある祭りなどの神事はホモソーシャルありきで成り立ってきています。
規約的には女性を排除していないものの実際はホモソーシャルの上に成り立つ長老政治であり、それが地方から中央までのおもに自民党などの政治組織を支えています。
それも変化させて行くべきというのは確かにそうですが、いくつもの地域団体に所属していると、いままでの「古き良き」も大事にしながらの移行は結構時間がかかるだろうと思いますし
ガラガラポンに耐えられる共同体の体力を地域が持っているかというとそこも難しい。
でもまずは課題認識から始め、打ち破って行く具体的な例が未来を作って行くのでしょう。
ちなみにウチの部落の青年部はかなり格式ある祭りを担っていますが、今年の部長は女性です。