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東京の中小、テレワーク66% 出勤者は増加傾向

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    仕事には「コミュニケーション」と「集中して思考する」という二つの要素があり、そのバランスが生産性の向上に結びつくことがわかっています。
    その点から考えると、テレワークの時間を増やすことの利点は「集中して思考する」時間が多く取れることですが、週に2日から3日を超えると生産性向上の限界効用は低下し、テレワークが多くなりすぎるとオフィスワーク100%の時よりも「コミュニケーション」の不足により生産性が低くなることが、コロナ禍以前からテレワークを導入してきたフランスなどの研究から示されています。
    今進められているのは、生産性をある程度犠牲にしてテレワークの比率を上げて人の動きを抑えようという政策で、そこには限界があると言わざるを得ない。
    一定程度のオフィスワークを前提として、感染制御を行う行動様式についてのガイドラインを示す必要があるのではないでしょうか?


注目のコメント

  • ㈲堀内商店 代表取締役

    自宅待機とテレワークは違うけど、
    中小企業がほんとにテレワークできているのだろうか。
    ほとんどが自宅待機なんじゃないか。


  • ベイカレント・コンサルティング 常務執行役員 CDO

    今ぐらいが、良い塩梅のテレワークなんではないでしょうか?
    完全に元に戻らないことが大切。


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