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①参入当初、楽天は新技術のソフトウエア基地局を低コストで多く設置することで、1.7GHz帯と3.7GHz帯、28GHz帯でも問題ありません、と宣言して参入しています。当時の投資価格は発表されていますが、この額は少なすぎるのではという印象がありました。
要約すると、プラチナバンドは必要ありません、と間接的に宣言しているようなもので、そことの整合性が問われます。
②2つ目は、日本に4社も大手キャリが必要か、という問題です。周波数は有限の資源ですので、民生用に更にプラチナバンド追加はありえるか、議論が必要。
たとえば、海外の場合、このプラチナバンドは、ドローンや無人搬送車など将来の社会を見据えた使い方に割り当てられているところも多く、日本もこのような議論が必要と思われます。
私見ですが、楽天が、プラチナバンドはUAV向けを主として使います!と宣言して、獲得する手はありえる話ですね。
1年間無料で獲得した契約者を逃さないために新プランである「Rakuten UN-LIMIT VI」の投入されます。
最大の特徴は使わなければ0円、つまり契約者数を維持できます。ワイモバイル、古くはイー・モバイルでも使われていた手法です。
300万から1,000万へと広げたときに、プラチナバンドを獲得できているのか。そのシナリオは描けているのか?気になりますね。
ーー
実は3社はプラチナバンドを使うため非常に長い時間と多額のコストをかけている訳です。それだけに、楽天モバイルがプラチナバンドが欲しいからといって「はいそうですか」と譲る訳にはいかないというのが正直なところでしょう。
コロナでステイホームの期間が長いので家でWi-Fiを使う楽天モバイル利用者からの不平不満は現時点が最低ライン。これからアフターコロナで外で繋がらない場合にどう対応していくのか。タイムラインと共に注目です。
いくら野心的な計画だったとしても、プラチナバンド無しじゃ勝負にならない事は最初からわかっていたはずで。