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「具体⇔抽象トレーニング」の著者である細谷功さんとの対談を拝聴しました!
細谷さんから、「地頭力は生まれつき備わった能力だけではなく、トレーニングを積めば誰でも伸ばすことはできる。」と。
 とても勇気づけられました。
面白い案が浮かばなかったり、気のきいた意見が言えなかったりすることは日頃から実感してましたが、それらはとにかくトレーニング&実践してみることが大切とのこと。
何事も練習しなければ、それは上手くはならないですよね。

自分の中で合格点を下げて仮説検証を繰り返し、物事を客観的に観ることが必要とあたらめて実感しました。ついやってしまう癖なのですが、一番最初に正解を示そうとしちゃいけませんね。
今後は具体→抽象→具体を実践を心掛けたいと思いました!!

BBTナイトGYMでは、一緒にトレーニングできる場所を提供しておりますので、ご興味あれば是非一緒に学びましょう!
4月は世界でご活躍されてます、濱口さんにご登壇もいただきます!
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例えばビジネスアイデアを仕事をしている8時間の中だけで創出するのはそもそも難しいと思います。
労働時間という意味では公私の区別はしっかりと付けるべきですが、頭の中では何を考えていても自由です。
その意味で、仕事中にふと土日家族と何しようと考えてしまうのと同様に、家族と遊んでいる際にふとあの会議でこの話しようと頭の中でぐるぐる色々な考えを24時間巡らせることが個人的には結構有用だと思っています。
面白いアイデアを生み出す人間の"問題提起力"は、常に現状に満足していない状態から生み出されると思う。"諦めない"思考性が多面的な視点を働かせることに繋がる。アイデアをより良くするためには、"独り善がり"にならないこと。第三者が分かるように、想いやアイデアをカタチに変え、自分以外の他者と共有し、率直なフィードバックを得ることをアグレッシブに試みたい。自身の思い込みも見えて来ると、何らかの"気づき"を得られるようになる。他者も巻き込み、フィードバックに応え続けることを通じて、自身の考え抜くチカラを磨くことが地味だが、一番手応えがあると思う…。
アイデアは集中して思考する時間をつくるやり方と、常に頭の片隅に置いておき、気づいたらメモるやり方がある。
後者の閃きを前者で立体的に仕上げる。いきなり前者にはいらないこと。
思考力、いわゆる地頭力を高めることは、先の見えない今の時代には特に必要なことだと思います。夜の時間を有効に使って、講師と受講者が双方向のコミニュケーションを取りながら、思考力を高めていくBBTナイトGYM。オンラインなので、春から心機一転、始めてみてはいかがでしょう!
”物事を疑う視点”は、本当に重要だと思います。人から言われたもの、通説・慣例になっているものを疑う視点から、アイディアが出るのは勿論のこと、業務をこなす上で正確性を担保するためには、重要な視点だと思います。
記事の冒頭にあるINDEXにある「その場で考える力をみにつける」に惹かれ、「そうそう、それね」と思った。だって実際、事前に考え抜けるような贅沢ってそんなにないですもんね。

でも、その直ぐ下にあるビジネスにおいて知的能力が高い人は3種類の1つ「対人慣性力が高い人」というも気になった。その他の2つはわかるんだけど、これって何だろう?
知識の賞味期限が短くなっているというのは同感です。
ビジネス書から新しい情報を仕入れる人が減っているというデータからもこれは顕著なのではないでしょうか?

そんな中ではとにかく行動して仮説検証を繰り返すことが大切だなぁと日々実感しています。答え合わせはそのあと。
日本には優秀なコンサルタントがたくさんいるようなのになぜ変わらないんですかね