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> 2020年「日本の総広告費」、9年ぶりのマイナス成長
求人広告は入っているのかなと思ったけど、入ってなさそう

デジタル化の波は避けられないので、その土俵でどう戦うかを考えた方が建設的。
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広告をデジタルシフトし特定ターゲットに届くように効率化した企業も多かったと思います。不特定多数への認知広告は今後も絞られるのではないかと。今テレビを見ていても特定のカテゴリーのCMが連続して続いていますよね。それだけやめている企業が多いということかと。

特に昨年は様々な休止でCMやっても意味がない部分もありましたし。

企業にとってはプロモーションのあり方を考える良い機会になりました。
まぁ。そうなりますよね。。
事業の先行きが不安定な時に
真っ先にメスが入るのが広告費ですからね。。

でも、広告費のグラフを見ていると
それでも持ち堪えた感がします。

今はむやみやたらに広告費を使うタイミングではなく、
次の10年の計を練る時間だと思います。
当然の結果。ところで最大セクタ2兆円のインターネット広告費、そのぶっちぎりシェア上位はご存知米国2社。その日本法人の売上はいかに。方や合同会社に衣替えして決算公告義務無し、片やまさかの赤字決算。当然国際課税改革がG20のメインイシューになるわけです。
仕方ないと思います。危機にはまずは一旦プロモーションを絞ってから、ですし。
マス広告費が前年比86.4%、インターネット広告費は105.9%、プロモーション広告費は75.4%と、依然デジタルシフトの流れは変わってはいません。そして、金額ベースではマス広告とインターネット広告がほぼ並びました。来年はインターネット広告がマス広告を上回るでしょう。

一方で、総広告費の伸びが期待できない中で、インターネット広告についても今までのような二けた成長を続けることは難しくなるでしょう。これは日本だけでなく先進国全般に言える傾向ではないでしょうか。
このことは、GAFAMの中でも広告依存率が高いGoogleとFacebookにとって大きな課題になるだと思います。
総広告費は以前から名目GDPと強い相関関係があることで知られていますから、致し方ないでしょう。
広告費は削減。経済の影響が出ていますね。

デジタル広告が唯一増加傾向です。
デジタル広告はこれからも伸びていくはず。
わたしたちはソーシャルに注力していますが、各ブランドさんのデジタルシフトをかなり感じています。
日本の総広告費は前年比と比較し88.8%とのこと。
ただしオンラインは作年中盤に落ちたものの回復は早く、結果的に通年で105.9%。
販促部とよく会話しますが、より投資コストを求めた施策=パーソナライズ&デジタルで情報が取れる戦略をとっていますね。
広告主の商売を結果として邪魔するようなことばっか言ってるんだから当たり前。コロナに怯えて、政府ばかり非難して、それで自分たちが瀕死になるなんて自業自得の極み。

それにしても、個別で目を引いたのが、ラジオ広告より先に雑誌広告が先に消滅しそう。雑誌というものの存在そのものが消滅するかも。
いや、SEOやリスティング広告など、ネット戦略を効率的にやり始めたことが主因で、普通媒体での広告はどんどん減るのではないでしょうか。