2020年「日本の総広告費」、9年ぶりのマイナス成長 リーマンショックに次ぐ下げ幅
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広告をデジタルシフトし特定ターゲットに届くように効率化した企業も多かったと思います。不特定多数への認知広告は今後も絞られるのではないかと。今テレビを見ていても特定のカテゴリーのCMが連続して続いていますよね。それだけやめている企業が多いということかと。
特に昨年は様々な休止でCMやっても意味がない部分もありましたし。
企業にとってはプロモーションのあり方を考える良い機会になりました。まぁ。そうなりますよね。。
事業の先行きが不安定な時に
真っ先にメスが入るのが広告費ですからね。。
でも、広告費のグラフを見ていると
それでも持ち堪えた感がします。
今はむやみやたらに広告費を使うタイミングではなく、
次の10年の計を練る時間だと思います。当然の結果。ところで最大セクタ2兆円のインターネット広告費、そのぶっちぎりシェア上位はご存知米国2社。その日本法人の売上はいかに。方や合同会社に衣替えして決算公告義務無し、片やまさかの赤字決算。当然国際課税改革がG20のメインイシューになるわけです。