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2020年「日本の総広告費」、9年ぶりのマイナス成長 リーマンショックに次ぐ下げ幅

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  • 某金融システム ITデベロッパ M2

    ユニバーサル、かつ現場での対応が必要な商売ってもはや割りに合わなくなってきてますよね。
    オンラインだと難癖つける層(失礼な言い方ですが、例えばお客様は神様だと自分で思っているような人)は言ってくところないから対応コスト切り捨てできてると思ってます。例えばGoogle検索でなんか不具合が起きたとしてもGoogleへ電話かけてまでクレームが行くことはない場合がほとんどです。
    アハモもそうですよね。

    広告費についても不特定多数に発信するのは、見込める収益増よりも対応コスト増えちゃって(炎上リスクなど含め)採算合わなくなる部分が出てるんじゃないでしょうか。なので全体として減るのは経済状況抜きにしても納得です。


注目のコメント

  • 株式会社ポーラ 代表取締役社長

    広告をデジタルシフトし特定ターゲットに届くように効率化した企業も多かったと思います。不特定多数への認知広告は今後も絞られるのではないかと。今テレビを見ていても特定のカテゴリーのCMが連続して続いていますよね。それだけやめている企業が多いということかと。

    特に昨年は様々な休止でCMやっても意味がない部分もありましたし。

    企業にとってはプロモーションのあり方を考える良い機会になりました。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    まぁ。そうなりますよね。。
    事業の先行きが不安定な時に
    真っ先にメスが入るのが広告費ですからね。。

    でも、広告費のグラフを見ていると
    それでも持ち堪えた感がします。

    今はむやみやたらに広告費を使うタイミングではなく、
    次の10年の計を練る時間だと思います。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    当然の結果。ところで最大セクタ2兆円のインターネット広告費、そのぶっちぎりシェア上位はご存知米国2社。その日本法人の売上はいかに。方や合同会社に衣替えして決算公告義務無し、片やまさかの赤字決算。当然国際課税改革がG20のメインイシューになるわけです。


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