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森林をまるごとデータ化。DENSOが目指す、林業のDX!?

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    デンソーが自動車分野で培ってきた「周辺認識技術」を森林観測に応用することで、ヘリコプターやドローンなどの上空からの観測ではなく、地面から(下から)の視点で観測してデータ化するというコンセプトは、他とは大きな差別化になります。

    この活動が、草の根的に発生し、それを会社がゆるくバックアップしているという点も、デンソーの文化の一面を表現しているとも思えます。

    まずは「見える化(可視化)」というフェーズですが、将来的に、どこまで林業のペインポイントを解消できるかがスケールできるか否かの分岐点でしょうね。

    この取組みに賛同して、集まってきてくれる仲間に恵まれれば、林業の再定義(敢えてDXという言葉は使いません)ができるかもしれませんね。

    私も、微力ながら力になれればと考えています。ご興味ある方は、井村さんにお声がけください。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • Castella Design inc. 代表/クリエイター   月刊ツマミと定食社 主宰

    本質がぼんやりした記事に煩悶。

    林業としての山と自然環境としての山の在り方は根本的に異なります。

    記事から類推すればデータ化して生産性を求める森林の木々は主に針葉樹で、針葉樹は根が浅く土砂崩れしやすくCO2→O2の排出量も少ないです。また針葉樹林から流入された河川水は鉄分が少なく海が磯焼けしてしまうからです。環境問題を学んだ方たちでは基本的なこと。

    ペイドパブなので仕方ありませんが、このようにぼんやりとした内容でテクノロジーと環境問題とビジネスを美化するテキストに煩悶してしまいます。


  • (株)デンソー Semiconductor R&D - Manager

    調べると「森林のデータ化」は既は実用化されている技術も多数存在する。その中でデータ化に必要な「森林計測作業」を、自動運転のセンシング技術で効率化を図る切り口は斬新と感じた。この分野の自動運転実現は、様々な課題で実現ハードルが高い公道自動運転化よりも早いのかもしれない。


  • 株式会社てんもく 代表取締役CEO 兼 DENSO intrapreneur

    記事を載せていただきました。文中、「宝の山プロ」共同代表の井村です。18年の新事業提案から有志ベースでの実証を経て、社内外で出口の模索中です。森林管理がが循環的に回るためには、川上、川下双方の取り組みが必要となり、計測だけでは解決しないのも事実です。また、(持続可能な)ビジネスとして見た場合にも決してシンプルな構造ではなく、丹念に関係者の声に耳を傾けながら、安心安全の社会に貢献できたらと考えます。


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