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世界中で加速化する3D技術を活用した量産化に対応するため、経産省近畿経済局は、2019年に産学官連携の広域ネットワーク「Kansai-3D実用化プロジェクト」を立ち上げ、400社超の支援企業を対象に、国内外27社の協力企業、大学、研究機関との連携により、3D実用化モデル創出支援を展開しています。製造現場に3D技術を普及させるためには、3次元ならではの魅力、付加価値を見いだすデザイン・設計、造形、評価を検証出来る環境整備が必要です。
 この為、本プロジェクトでは、協力企業等とのエコシステムを構築し、全国38社のモデル企業を対象に、3D製造工程に必要なデザイン・設計、造形、評価までのプロセスの導入検証を支援する日本初の取組を実施しました。
 今回、38社のうち、コロナ禍で迫られる変革をチャンスと捉えて、様々な分野において新たなモノづくりに挑戦するモデル企業9社(大企業5社、中小企業4社)の検証結果の発表と検証した3D造形物等を展示するイベントを3/15(月)に大阪でリアル&オンラインで開催しますので、是非、ご参加下さい!
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3D製造プロセスって、膜以外 (膜だって) なんでも3Dじゃないの、っておもったら additive mfg のハナシのようですねぇ

あ、「3D造形用デザイン・設計」の絵、せっかくニホン人が考えたのですから、topology optimizationって呼んで欲しかったですねぇ、ニホン政府主催のイベントでは

ご参考
https://newspicks.com/news/2302435
3Dプリンター・付加製造(Additive Manufacturing)の実産業での最新の活用事例が一気に発表されるのは楽しみですね。トポロジー最適化(Topology Optimization)・ジェネレーティブデザイン×AMでどのような成果が上がって普及が進んでいるのかを知ることができそうです。