【眞鍋亮平】電通トップクリエーター陣からスキルを学び、企画提案まで実現
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おかげさまで1期と2期の評判がよく、4期でも「広告クリエイティブプロジェクト」を担当させていただくことになりました。
受講生のみなさんが毎週書いてくれたアンケートをもとにブラッシュアップを続け、満足度「9.5(10点満点中)」のブートキャンプ型の講義になっています。
言葉、映像、アートディレクション、PR、SNS、データクリエーティブ各分野のトップを走るゲスト講師6名が参加します。座学ではなく頭と手を動かし「学んで、創って、稼ぐ」。毎週課題が出て、40名全員の、ひとりひとりのシートに丁寧なフィードバックを行います。「わかる」と「できる」の違いを、身をもって体感いただくことができます。なかなか体系的に身につけることが難しい統合プランニングに必要なことを、一気に濃密に磨けます。
第1週〜第8週は個人ワークの課題。ラスト2週がチームでの課題になります。最終課題では、NewSchoolの佐々木校長に直接プレゼンして、採用されれば実際に世の中に出る広告を制作することができ、フィーも支払われるチャンスがあります。
オンラインの講義なので、1期も2期も、北海道から沖縄まで、日本中の方々に参加いただきました。業界の重鎮の方から事業会社の方、メディアの方、学生さんまで、受講生の多様性も大きな魅力です。
受講するか迷っている方は、
Twitterで
#NewSchool1期
#NewSchool2期
#広告クリエイティブPJ
のハッシュタグを辿ってみてください。1期生と2期生の皆さんの生の葛藤、嫉妬、苦悶、興奮、成長を参考にしていただけると思います。毎週の課題は苦しいですが、ゲスト講師陣と全力で向き合います。
4期生のみなさまとも、ぜひ濃密な時間をつくっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
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https://newschool.newspicks.com/overview42広告クリエイティブPJ 2期受講生で、記事内の受講者インタビューも答えさせていただきました!
お世辞も忖度も一切なく、広告・クリエイティブ・PRなどコミュニケーションプランニング分野を学びたい、レベルアップしたいという人には本当におすすめです。
毎週の課題と、最後のグループワークは本当に大変です。受講期間中は夜も週末も全て注ぎ込みました・・・
が、ただ座学を受けるのではなく、自分の脳みそに汗かいて考えて考えてアウトプットする、手を動かす、それに対してフィードバックがもらえるからこそ、身につくものだと実感しました。
そんな苦しくも充実した3ヶ月を一緒に乗り切った同期生は、ライバルでもあり同志でもあり・・・ その後、一緒に企業へ提案したり、プロジェクトご一緒したりというご縁もできています。
毎週の課題できる自信がない、費用が・・などなど、迷っている人もいるかもですが(私も最初そうでした)、やり切った後は(色んな意味で)見える景色が全然違いますよ!!「NewsPicks NewSchool」では、2021年4月から「広告クリエイティブ」を開講します。
プロジェクトリーダーを務めるのは、電通・統括クリエーティブ・ディレクターの眞鍋亮平さんです。