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叩かれるかもしれませんが、、割合を出すと「能力のない女性も役職についてしまう」と懸念の声が上がった時、今の役職持ちの男性は100%能力があったからその役職なの?と思ってしまいます。いますよね。良くも悪くもなんであの人はあの役職?って方。

それが男性のキャリア視点にもつながっていて、あの人でもなれるからと自分も当然昇進する/できると考えます。逆に今役職持ちの女性は本当に優秀ですので、なかなか他の女性に自分もできるとは想像しにくい。

男性が昇進するのは、期待、根回し、やる気がある、序列、運、昔はすごかった、タイミング、他にいなかったから、など色々あります。ただ女性には、役職つく理由が「優秀だから」だけ。もっと色々なパターンがあってもいいと思います。

駄目な人でも、変な人でも、優先度が違う人でも、役職を持てて補完しながら回るような組織を、後の世代に見せられる社会がいいなぁと思っています。
『参加した女性の意見を一人ひとり聞いていくと、管理職になるような年齢のときに、女性たちは育児・家事と仕事を両立しなければならず、過酷な環境に置かれていると。
子どもを寝かしつけ、家事が一段落してから、またパソコンを開いて仕事をしているという女性もいました。それだけギリギリの状態でやっている中で、これ以上責任の重いポジションに就くのは厳しいという声もありました。』

これがまさに実態です。
こういった生の声をしっかり拾ってくださるトップがいるかいないかで女性活躍推進がどこまでドライブするかが変わってくるように思います。

記事にあった、サクセッションプランの策定・実行はすぐにでも真似したいくらいとても良いと思いました。

企業が女性比率を上げることだけを目標にするのは本質的ではありませんが、数値目標を掲げないといつまでたっても自然には女性リーダーが増えないのが実態です。

『性別や国籍、年齢。そんな違いは、「事業の成功」という同じ目標を共有していれば、容易に乗り越えられる』

この考え方が少しでも多くの人に届き、今の同質性が高い日本社会が変化していくきっかけになるといいなと思います。
「子どもを寝かしつけ、家事が一段落してから、またパソコンを開いて仕事をしているという女性もいました。」
これは特殊でもなんでもなく、子育てしながら働く女性の「あるある」です。

コロナで保育園が休みになり、子供が家にいるときには、仕事時間は子どもが起きる前と寝た後のみでした。通常時でも、早朝や深夜に仕事をすることは当たり前です。

むしろそんなことさえ知られていないのか、とこの記事を読んで再認識。
かくいう私も、出産前はそんなこと露知らずでしたから、無理もない。多くの子育て未経験者にとっては「知らない世界の話」なのですね。

まずはそういう女性の実態を、発信していくところからかもしれませんね。
「保育園落ちた日本死ね」は国会を動かしましたが、さらに一歩進めるために、
女性の実態を正確に冷静に集めて、大きな声にしていく必要があるかもしれません。
>「うちの会社、女性の執行役員を初めて出したんですよ」などと経営者同士で言ってね。刺激し合っています。

「初めて」って…などつっこみを入れることは簡単なのですが、そうではなくこのように経済界のトップ層の方が、ダイバーシティを推進しようとして下さっているのはありがたいことです。

「2030年までに女性役員を30%以上」を経団連として呼びかけていますが、ここに記載されているサクセッションプランよりもっと以前から、人材のプールを形成する必要がある気がしています。

先ずは大学の進学。
NHKの「日本人の意識調査」で「中学生の男女の子がいた場合、どの段階の学校まで進ませるか」という問いについて「大学まで行かせたい」という回答は、男子が77.0%、女子が60.4%で、2013年時点でも未だに15ポイント以上の性差があります。こういった親世代の感覚は子どもたちの意識にも投影されている可能性があります。

実際の進学率にも性差があります。2018年春の18歳人口ベースの大学進学率は53.3%で、性別でみると、男子が56.3%、女子が50.1%となっています。
もちろん当事者のマインドセットや能力にも因るものが大きいでしょうが、親世代の意識による弊害、更には2年前に発覚した、多くの医大で女性の受験生が何年も減点されてきた、という信じられない現実もあります。

これに加えて、今回記事にある
>2019年度の正規雇用の従業員の女性比率はわずか25.7%。また、採用の段階で男性の方が採用されやすい傾向にある
となると、更に、人材のパイプラインは少なくなっていきます。

女性自身の意識や能力の問題は当然として、それ以前に存在する、親世代の意識や、構造的・制度的差別についても、意識的に変革していく必要があると思っています。
創業社長は俺についてこいでも良い、プロCEOは共感経営、これは世界上位クック、ナデラ、ピチャイら見るだに世界共通自明の潮流です。対してモノカルチャーで高齢の日本の大組織や政治はその空気読めず昭和なボッシー風吹かす故に失言、不祥事、Xハラのオンパレード、結果成果など出るはずも無しとなりがちです。
数値目標を掲げる必要性を明言しているのが印象的でした。企業のトップがこうした発言を積極的にしていくことは、社会全体にとって大事だと思います。

個人的には、女性幹部の比率と合わせ、男性の育児休暇取得率についても数値目標を設定してほしいと願っています。
共働きでも事実上のワンオペになっている女性はたくさんいます。子どもが小学校に上がってからも、多くの家庭では子育てや家事で女性の方が負担が大きく、たとえばPTA活動に参加するのも母親がほとんどなのが現状です(私自身もこの1年、PTA活動に参加し、その作業量の多さと、男女比率のあまりの違いに驚きました)。
そうした状況では、責任のある役職をオファーされたときに躊躇してしまう、あるいは思うように実力を発揮できない女性がいるのはむしろ当然です。
子育ての最初の時期に男性も育休を一定期間、しっかり取得し、子育てや家事を50:50で分担する意識やスキルを育てること、またそれに対して理解ある職場環境を作っていくことが重要なのではないでしょうか。
私のいるフィリピンは女性の幹部は珍しくありません。少し前まで女性が大統領をやっていたくらいなので普通なのです。
私の会社でも女性幹部が多いです。半分ではなく70%が女性幹部なので日本と逆ですね。
日本は女性が安心して働けるシステムを作らなくてはいけないと思います。
フィリピンではベビーシッターがしっかりしているので女性が働く環境が整っています。
要所に女性がいたほうがいい、組織は多様性に富んでいたほうがいい。こんなことは原体験がある人なら誰しもわかっていることですが、旧態依然とした大企業や政治の世界などムラ社会にいるとわからないのでしょうね。

いろんな意味で外と触れる他流試合の機会を持てればいいのでしょうが、それもままならない、というか、快適なのでそういう気も起きないのがムラ社会のムラ社会たるゆえんです。

恥ずかしながら私も若い頃は妻には「お嫁さん」でいてくれたらいいだなんてツマラナイことを考えていたツマラナイ男だったわけです。

でも、結婚してから妻の異様なほどの洞察力やセンス、高い能力に触れたら、この能力を社会のために使わないなんてあまりにもったいない。いや、使わないのは社会の損失、罪だとさえ思うようになりました。

日本の「男子校問題」は、その気にさえなればすぐに解決可能で、手っ取り早く成果が現れると私は思っています。
人間社会が男女で区別できるわけではないのですが、企業はその縮図なのですから、社会構成要員と同等の扱いをするのが自然です。それがバランスというもの。

あまり性別や年齢を問わない社会や企業づくりが望まれます。有能な人、努力しつづけている人は、性別や年齢に関係なく登用されるべきですね。
女性を上に上げるときに必ず言われる「相応の実力がある人なら」という言説。「数より質」という言説。これに対して経営層からしっかり「目標数値が必要」と言ってくれることが大事です。なぜなら、これは女性のためではなく組織全体の活性化のためだからです。

女性にとっては「子供を寝かしつけてからパソコンを叩く過酷な状況」の中では迷惑な話かもしれない。しかし上に上がってもらいたいという意思をトップが明言して、また上げるだけでなくしっかりとフォロー、サポートしていくことが大事です。

男女関係なく実力のある人という言い方をすると、当の女性も頷いてしまうのですが、やはり2割しか女性の正社員がいない状況というのは、何らかの意図があるとしか思えない。

実力のない女性が女性というだけで登用されるのが心配だという方は、今まで自分がみてきた管理職、役職者の男性を思い出してください。全員が納得のいく人でしたか?