コロナ禍で『ファクトフルネス』の実践が難しい理由
日経ビジネス
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日頃あまり聞かれない大切な問いを中川ヒロミさんに頂き、かなり丁寧に答えました。旧友の上杉周作くんが初翻訳したということで、出版前のFACTFULNESSを頂き、日本で最初に案内した1人であり、そのご縁でアンナ・ロスリングさんとも登壇させて頂いた自分としてはなんとも感慨深かったです。
注目のコメント
分からないのは、分けられないから
論理的とは、構造を分解してバラバラにしてその繋がりを再構成することだと思ってるので、言語なり図式なりに表現し直すことがとっかかりになる
自分の思い込みと、知ったかぶりと、勘違いと、事実とを切り分けていくには、何も分からない人との対話があるといいです。どゆこと?なんで?と聞かれたときに、うるさいなぁと思いつつ説明できないじぶんを自覚できます
子どもという素直な好奇心を自分の中にもてると、いいんですけどねーいやぁ、すごい、素晴らしいです。また感銘を受けました。いま日本にとって必要なのは安宅先生の知見、知性、情報を出来るだけ沢山の人に伝播する事ではないかなと個人的に思います。コロナが終息するためのシナリオ、これはすごいです。人の1日の行動パターンには限界があるかも知れません、でもその中でNP含めてあらゆるアプリやSNSからの情報を断片的にインプットする事はガジェットがあれば可能です。是非様々なメディアを通じて分析する事の2021年版の定義みたいな感じで沢山の人に広めて頂きたく思いました。貴重なレポート本当にありがとうございます。