「満員電車のサラリーマンになりたくなかった」前澤友作がたどり着いた“幸せな働き方”とは?
文春オンライン
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注目のコメント
このシリーズを読んで本当に良かった!
私が日頃から主張し笑われている、「お金の支払いは、支持・応援・ありがとうの気持ち」「貨幣はなくなる」を非常にわかりやすく言ってくださっている。
お金を持っているサイドの方が話すとやはり聞く人が増える(悲しい価値観ではありますが)。でも、広まればそれで良いのです。この考え方はどの層も須く幸福になる、行き詰まった資本主義社会での最適解だと私も思います。
貨幣が何故できたのか。現在の貨幣は本末転倒していないか?最近になって通勤するサラリーマン姿を風刺する発言を耳にする機会が増えたように思いますが、当時の高校生時代にはそのような姿は当たり前、逆に頑張るサラリーマンとして美化されていた時代だったように思います。
そのような時代に、当時の働き方に違和感を感じ、高校を中退してまで、自分のやりたいことを追求する決断力と行動力、そして先見性が事業を大きくすることができた要因なんでしょうね。こういう飛躍した考えが新たな可能性を生み出すのでしょうね!
批判する人は批判の根拠を述べる事はできても代替案を述べる事はできない
本当に規格外の考えで驚きです