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冒頭の「可能な限り客観的な事実を記載していき、解釈を入れないように注意してまいります……。」という注釈は不要に思う。

個人の主観に頼った文章だし、そもそもこの文章の目的から言っても客観的事実を積み上げることを目指して書かれていないでしょう。
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内部告発等をするときに、noteやSNSで個人が声をあげやすくなっているということは良い面もありますが、こういうときにメディアが介在すれば、取材源の秘匿を守りつつ訴訟リスクはメディアが負う(そして訴訟されないように事実確認をしながら出していい情報だけど出す)ことができます。このnoteの著者の方はNP取材にも同席しているということですし溝口氏はnoteが出ることも知っていたのでしょう。内容が貴重で勇気の要るものだったとしても、社会人経験の長い人たちが、様々なリスクがあるものをそのまま垂れ流しで書かせてしまうのではなくてもう少し彼を守ってあげながら証言してもらうことを促せなかったのかなと思います…。
読みました。暗い気持ちになりますね。バリバリ仕事するためにスタートアップで働いてるはずが上場企業でもたまにしか見かけないドロドロの内紛が克明に記載されていて、ラスボスの存在が実名で明るみになっている。
人様のお金を預かって事業やら投資をやる会社でこういう記事が実名スクショ全開で一瞬でも出回ってしまえば勿論、魚拓を取られるわけで、今後の各々の発言や行動もかなり尾ひれついて回る。全文読む限り、深刻な訴訟リスクはギリギリ無いかもしれないけれど、それでもガバナンス観点ではポテンシャルリスクがあり、信用問題にもなり、危ういと思うので、さっさと投稿は取り下げるか、スクショ消して限界までイニシャルとかに変えた方がいい気がします。
私も溝口さんと一緒にNewsPicksの取材を受けましたが、記事内に自分が話した内容が入っていなかったため、より詳しい内容を1万字以上のnoteに書きました。

一度は本田圭佑さんや、高岡浩三さん、西本さん側についていましたが、あまりにもおかしいと思い、溝口さんに話を聞きに行きました。

そして話を聞くと西本さん側では示されなかった、「客観的な証拠」が多数示されて、正義は溝口さん側にあると感じ、現在ではWEINで仕事をしていくことを決めました。

正直、このnoteを出すことは勇気がいりましたが、正直者が泣き寝入りをしないためにも、投稿いたします。

皆さまにはメディアの記事だけでなく、イチ社員の話も聞いていただき、フラットな視点で判断いただければ幸いです。
本件、社内事情を暴露したことが批判を浴びてるけど、「進むも戻るも地獄」だからしょうがない。片方の意見が広がること、コンプラスレスレでnote書くこと、どちらを選ぶかの問題。そして全ては、裏取りもせずに一方の意見を垂れ流した某メディアの責任だと思います。
三上さんがコメントされてる通りで…社内情報の特にスクショ公開は本当に気をつけられた方が良いかと老爺心まで…
現時点で、別に刑事事件でも、民事で訴訟が起きているわけでもないですよね。

私も含め大多数の部外者からすればこういうゴシップネタって飯ウマなので面白がって見てるだけですし(私もこういうの見ちゃいます)、NewsPicksさんもメディアとしてネタにするのは当然だと思うんですけど、どっちが正義か、正義じゃないかは私たちが判断する権利、必要もないですし、ぶっちゃけどうでもいいと思うんですよね。

当事者として熱くなる理由もよくわかるんですが、騒げば騒ぐほど誰も得することないと思うので、火消しに努めたほうがいいのではないかと思います。
沈黙は金なり、のときかなと。
他の方も書かれていますが、個人名や金額等の機密情報がわかるスクショをあげてしまうのはかなりリスクが高いかと思います。
まだ22歳とのことなので、これからガバナンスやコンプライアンス等を学ばれていくかと思うのですが...ただ、同じ会社の方々(しかも大人)が止めるのではなく、「勇気ある!」という形でこちらのnoteを拡散されているのは見ていてかなりヒヤヒヤします...
話題のnote。
溝口さんサイドのみの情報しか得ていませんが、確かに西本さんのクーデターという線が濃厚そうな気がしております。
ただ、、流石に情報内容が危ないような。。

https://satorulife.com/noritz-nisimotohiroshi-quote/
22歳という年齢が持つ真摯さは時に大きなリスクを持つことを示す記事に感じました。
企業のガバナンスやコンプライアンスを考えると、社長自らこのnoteリンクをSNSで拡散することには問題があると思います。
若いが故に持つ真実を見ようとする真っすぐな気持ちと物事を視る目を育てる事、これは周囲の大人達が守り育てるものです。

この記事にはクーデターを起こそうとした当事者と、脇の甘さから付け入られた当事者の存在があり翻弄された若者達の構図。
そして、一定の結論が出た後にも脇の甘さが抜けていない当事者に利用される若者の姿が見えます。
社内闘争(クーデター)の気持ち悪さだけなく、このような若い方を守り育てる事ができない気持ち悪さを感じました。
この方、秘密保持契約的に大丈夫なんでしょうか…?普通雇用されている場合入社時に誓約書等記載があると思いますが…(こちらの会社はそういったものはないのかな?)
一般論としてそちらの方が気になりました。
代表の溝口さんがこちらのブログをシェアしている位なのでそちら側はどんどんやれってことだと思いますが、当時の経営幹部の対立側からの訴訟リスクが個人に至ってしまうのは宜しくなく、それを鑑みてもイチ社員の告発を代表が「どんどんやれ」とシェアしてしまうのはリスクマネジメント上良くないようにも感じますね。

尚、この手の話は各ステークホルダーがいますのでどちらかに偏ったポジショントークは控えます

追記)
他の方のコメント見ずに私のコメントを投降したのですが、他の方も同じような所感を持っていて、自分の感覚は一般的な経営者よりだと少し安心