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2019年の冷凍食品国内生産量は159万7000トンで過去最高水準。かつ小売での冷凍強化の流れがあった中での今回のコロナで昨年は大きく伸びていそうです。冷凍市場に参入したくPB委託するケースも多いですが、メーカー側が忙しく断られるケースも多いです。
記事の内容と直接関係なくて申し訳ないが、冒頭にあるレンジでチンするという表現は今の若い世代にも通じるのか気になる
元々はレンジが終了した時の効果音から「チン」と言われるようになったが最近のレンジはチンという音でないものが多いように思います
同じような疑問は「VTRとうぞ」(videotape recorder)とか、「写メする」とかでも思います
セブンに関しては5年以上前から冷凍リーチインを増やすレイアウトに変えていっている。6年前のセブンのレイアウトを思い出すと全然違うはず。問題は品質でみなPBを開発しているが、一朝一夕で販路が開けるわけではない。専用工場をどれだけ持っているかという母体の大きさが差別化要因となっている。各社調べると差は圧倒的だ。
昨年コロナ禍で在宅勤務をしていたときは
日々の食事をどうするかが、妻との悩みの種でした。
最初は、自宅周辺にくるキッチンカーを多用していまたしたが、
冷凍食品も試すうちに、ローテーションの中に入ってきました。
最近は、惣菜を宅配してくれる、
つくりおき
にお世話になっています。
示唆の無い話ですいません。
冷凍食品はコロナの下で保存ができることから需要が高まっていますが、1年ほど保存できるものであり、もともと食品ロスという社会的課題の解決にもつながることから、コンビニが社会貢献の面をアピールできる意味でも総力を挙げて開発に取り組んできていました。
スーパーに行ってると冷食の棚が増えてるのは確かです。近所のマルエツでもそうだった。
ただ、制限要因は冷蔵庫の冷凍室。
流石に冷凍専用の冷蔵庫買う人も少ないだろうし。
冷食と調理キットは便利。
総合流通グループ。コンビニエンスストア、総合スーパー、レストラン、銀行、ITサービスなど幅広い業態を展開。総合小売業を目指すとしていた方針を転換し、同社の核であるコンビニエンスストア事業へ集中。
時価総額
5.74 兆円

業績

首都圏を中心にディスカウント・センターおよびスーパーマーケットを運営。東京、神奈川、埼玉、千葉の人口密集地をつなぐ国道16号線の内側を主な出店地域とし、100店舗以上を展開。オーケークリエイティブが主要株主。

業績