新着Pick
1565Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
昨日よりNewsPicksのコメント欄でも話題になっているWEINファンドについて、本日から当事者へのインタビュー形式で連載します。

12月1日、経営陣から溝口氏に対して複数の疑義が投げかけられ、内紛に発展しました。その日、何があったのか。設立発表からたった9ヶ月の間に、なぜ仲間割れが起きたのか。

溝口氏と、高岡氏、本田氏サイド両方に話を聞き、報じていきます。ぜひご一読ください。
人気 Picker
挑戦者ファンドの観点で見ると、やはり複雑な体制だと思います。「ファンドを立ち上げて、運営会社が運営する。ファンドのGP(≒責任者)はファンドの運営とLPへのリターン最大化にコミットする」基本的にはこのスキームでVCファンドは回っていきます。今回の登場人物の意志や志に関わらず、ファンド業務に100%コミットできる体制だったのか?、利益相反を生む余地はなかったのか?は重要な論点ではないでしょうか?

ちなみにリーガル面での是非は脇に置くとしても、VCがグループ会社含め出資先からコンサル費用をとるケースはアメリカでは聞いたことはないですね。投資家としてはコンサル契約を結ぶ前に自分たちを頼ってくれというスタンスです。

個々人のモチベーションや志を無駄にしないためにも、イノベーション領域やVC領域においてルールや仕組みを整備することで防げる問題は多いと改めて感じました。
お金の使い方については、住居についてはよくあるものとしても、スタートアップで飲食店、しかも自分が個人で出資している店に、自分の会社から月25万円出させるというのは…関連当事者取引に近しいので注意深く行うべきでしょうが、誰にも報告せずにやれば隠したと言われるのもわかります。

統制(ガバナンス)、コンプライアンスの問題ですね。FiNC退任も「投資したい自分と現実路線を行きたいほかの経営陣との意見相違」とありますが、もしかするとこうした出費を「投資」と呼んでいるのでしょうか…そうだとすると心配ですね。。

それにしても何故こういった情報がでてきたのでしょう。誰も得しないように思いますが…
NewsPicksはスタートアップ業界の問題点はスルーしてるのではないか。そのような指摘に、応えたいと思います。
本記事や昨日の記事、またTweetやnoteなど色々な情報がある。
雑感になるが…
・それぞれの見方があるし、それぞれが食い違っている。今もそれぞれの主張を、それぞれを何らかの理由で信じている・ついていっている方たちが発信している状態で、それぞれから見える景色や見たい・見させたい景色が発信されている
・経営や経営責任とはなんだろう。そのために必要な仲間集め、信頼、コミュニケーションなどを関わる方たちはどう考えたり執行されていたのだろう。特によく知られている方々が溝口氏が参画を呼び掛けたのかは知らないが、そうだとすればこの段階になるまでに少なくとも溝口氏が指摘している西本氏以外の方から、指摘・提言などがなかったのだろうか。なかったとすれば、それは今回の双方の是非はともかく、「経営陣」として機能していないように思う
・経営上の明確な瑕疵や対立は生じることはあるし、あればどちらかが首を切るというのは現実。だけど、双方ともにそのプロセスや日常で、隙というか稚拙さが否めない(やるなら付け込まれない状態を作ることは正当性のためにも重要)
・こういった段階で経営資源が事業に向いていないことは、ただただ切なくなる

今は、結局誰にもプラスはなく、マイナスだけが残っている状態。では、昨日のDIAMOND SIGNALの記事は誰が何の意図だったのか。
溝口氏側が発信するメリットはないと思うので、離反した方たちだろう(退任タイミング含め)。一方で公にすればもちろん反論が出る。それは色々な情報が必ず出る、絶対出る。出ないはずがないというのは絶対想定すべきこと。
よく知られている方が参画されていたから、退任含めていつかは分かることである。その一方、センセーショナルに公にしても誰も得るものはない。それでも公に出るように突き動かした理由か感情があるのだろう。
事業・経営は人間が行うもの。こういうところに成功も失敗も起因するし、こういうところに真因があると、色々な事象をこれまでも見ながら思っている。
岩本氏の記事がダイヤモンドに出てから、当事者がコメントでバチバチになり、その後NPで溝口さんが記事化。正にこの場で繰り広げられる情報戦。
私も自分の作ったスタートアップをやめることになった経験があります。その時も同じようなことが起こりました。同じ状況を見ても他の人たちと自分の味方が全く違っていて、自分でも何が本当なのかわからなくなりました。
良くも悪くもファクトだけで物事が決まるわけではありません。そこに関わっている人、周りから見ている人、そういう人たちがどう思っているかということも、物事を動かしていきます。そういう意味ではここにコメントを書いている人たちもこの出来事の一部だと言えるし、溝口さんがこれは事実でこれは事実ではないという話をしても、それで終わりになるわけではない。
溝口さんがFincの頃何回かお会いしたことがありますが、代表取締役が3人という前代未聞の座組で会社運営をされていました。今回の件もですが、多くの方の思惑が渦巻いているのを感じます。
溝口さんの言い分はこの記事でよく分かりました。NP、グッジョブだと思います。

ただ、「一方聞いて沙汰するな」という諺があるように、もしかしたら人によって見解が違うかもしれません。この記事を受けてのもう一方の意見も明日以降で記事化するんでしょうね。

楽しみにしてます、という表現は適切ではないかもしれませんが、興味深く待ちたいと思います。
WEINは立ち上げイベントにゲストスピーカーとして参加しました。溝口さんとも本田さんとも面識あるので非常に残念です。
ぜひNPさんのジャーナリズムはすばらしいけど、中立的に書いて欲しいと感じました。
・本田さんを取材してもPVは稼げるけど、「洗脳された人」のひとりに話を聞いてもしょうがない。フェアな対立構造にはならず、西本さんに鋭く切り込んでほしいです。
・写真だけバイアスかかっている撮り方に感じられますね。暗い背景と強い照明、ボサボサな髪、うつむき加減なアングル。
記事が中立性に気を遣って書いてるのに、どうかなと。
溝口くんが希望しているように公開討論は良いと思う。両者の言い分に食い違いが深く、仮に溝は埋まらないとしても、今のSNS社会であるあるだけど、影響力のある方が正義となったりするのは良くない。今回は溝くんにも影響力があるので議論が盛り上がってはいるが、これまで泣き寝入りの人もいたと思う。逆も然りで影響力のある起業家によって投資家が泣き寝入りしていることもあるはずなので、今後のスタートアップの未来のためにもしっかり公開討論するのはいいと思うな。
このタイミングで当事者のインタビューを出せるのはNewspicksの真骨頂だな。
この連載について
ビジネスの話題に関するNewsPicksオリジナルのインタビューやレポート