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【溝口勇児】カネの私物化、パワハラ…疑惑をすべて語る

NewsPicks編集部
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    Collective Souls Inc. Founder & Managing Director

    挑戦者ファンドの観点で見ると、やはり複雑な体制だと思います。「ファンドを立ち上げて、運営会社が運営する。ファンドのGP(≒責任者)はファンドの運営とLPへのリターン最大化にコミットする」基本的にはこのスキームでVCファンドは回っていきます。今回の登場人物の意志や志に関わらず、ファンド業務に100%コミットできる体制だったのか?、利益相反を生む余地はなかったのか?は重要な論点ではないでしょうか?

    ちなみにリーガル面での是非は脇に置くとしても、VCがグループ会社含め出資先からコンサル費用をとるケースはアメリカでは聞いたことはないですね。投資家としてはコンサル契約を結ぶ前に自分たちを頼ってくれというスタンスです。

    個々人のモチベーションや志を無駄にしないためにも、イノベーション領域やVC領域においてルールや仕組みを整備することで防げる問題は多いと改めて感じました。


  • WEIN Group

    私も溝口さんと一緒に取材を受けましたが、記事内に自分が話した内容が入っていなかったため、より詳しい内容を1万字以上のnoteに書きました。

    一度は本田圭佑さんや、高岡浩三さん、西本さん側についていましたが、あまりにもおかしいと思い、溝口さんに話を聞きに行きました。

    そして話を聞くと西本さん側では示されなかった、「客観的な証拠」が多数示されて、正義は溝口さん側にあると感じ、現在ではWEINで仕事をしていくことを決めました。

    正直、このnoteを出すことは勇気がいりましたが、正直者が泣き寝入りをしないためにも、投稿いたします。

    皆さまにはメディアの記事だけでなく、イチ社員の話も聞いていただき、フラットな視点で判断いただければ幸いです。
    https://note.com/ugokuhonya/n/n6dd5b816560f


  • 小山内行政書士事務所 代表

    この記事を読む限りのコメントになりますが…

    「給与の原資がない」からといって、「給与支払いのため」に「FGとIGという子会社から業務委託費という形で毎月75万円ずつ支払ってもら」うって、適正な取引なのでしょうか?

    ここでいう適正とは、利益相反取引と業務委託の適否です。

    利益相反取引については、少なくともFG(おそらくWEIN Financial Group?)の方は、同一人物が代表(FGについては「代表」としか記載がないため、代表取締役かどうかは不明ですが)のようです。

    このため、この業務委託契約は、おそらく利益相反取引に該当します。従って、それ相応の手続きをしたうえで取引をしなければなりません。

    業務委託については、そもそも実態として業務委託があったのかどうかが問題となります。また、WEINの定款の事業目的として、当該業務の受託について記載があるかどうかも問題でしょう。

    それから、コンサルフィーについて、「こうしたお金の流れについて、法的に問題がないことは、すでに私が調査を依頼した(外部の)税理士も確認済み」とのことですが、会計や税務の話ならともかく、税理士の方に法的に問題がないかどうかの判断ができるでしょうか?

    社員が出向していて、「4〜5ヵ月は無給」というのは、社員の受け取る給与として無給だった場合は、たとえ後から全額支払われたとしても、明らかに法律違反です。

    もちろん、毎月ちゃんと社員には給料として支払っていて、その分を後から出向先に支払ってもらった、という話ならわかりますが(その場合、「コンサルフィー」と表現するでしょうか?)。

    …と、お金を扱う事業をしている割には、お金の扱いが非常に雑な印象を受けます。


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