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あくまでロジックの話ね
>そしてもう1つは、事業会社のIGから同じA社に出向している社員とのことでした。僕のせいで、パニック障害になったと言っている、と。
でも僕は、その社員とは一回しかミーティングしたことがなく、名前もきちんと覚えていないくらいの関係性です。
厳しく言ったこともない相手なのに、全く意味が分からない。
ちなみにリーガル面での是非は脇に置くとしても、VCがグループ会社含め出資先からコンサル費用をとるケースはアメリカでは聞いたことはないですね。投資家としてはコンサル契約を結ぶ前に自分たちを頼ってくれというスタンスです。
個々人のモチベーションや志を無駄にしないためにも、イノベーション領域やVC領域においてルールや仕組みを整備することで防げる問題は多いと改めて感じました。
一度は本田圭佑さんや、高岡浩三さん、西本さん側についていましたが、あまりにもおかしいと思い、溝口さんに話を聞きに行きました。
そして話を聞くと西本さん側では示されなかった、「客観的な証拠」が多数示されて、正義は溝口さん側にあると感じ、現在ではWEINで仕事をしていくことを決めました。
正直、このnoteを出すことは勇気がいりましたが、正直者が泣き寝入りをしないためにも、投稿いたします。
皆さまにはメディアの記事だけでなく、イチ社員の話も聞いていただき、フラットな視点で判断いただければ幸いです。
https://note.com/ugokuhonya/n/n6dd5b816560f
統制(ガバナンス)、コンプライアンスの問題ですね。FiNC退任も「投資したい自分と現実路線を行きたいほかの経営陣との意見相違」とありますが、もしかするとこうした出費を「投資」と呼んでいるのでしょうか…そうだとすると心配ですね。。
それにしても何故こういった情報がでてきたのでしょう。誰も得しないように思いますが…
12月1日、経営陣から溝口氏に対して複数の疑義が投げかけられ、内紛に発展しました。その日、何があったのか。設立発表からたった9ヶ月の間に、なぜ仲間割れが起きたのか。
溝口氏と、高岡氏、本田氏サイド両方に話を聞き、報じていきます。ぜひご一読ください。
溝口勇児です。この度はご心配とご迷惑をお掛けし、本当に申し訳ございません。
12/1は人生の中で最も辛い日でした。私への事実確認はただの一度もなく、元ノーリツ鋼機社長で、WEINグループCOO/WEIN Incubation GROUP CEOの西本さんのクーデターによって、事実を捻じ曲げた虚偽の情報や西本さんが持ちかけた偽りの訴訟によって、西本さん、圭佑、高岡さんから糾弾をされました。
zoomで2時間半もの間、弁解を全く許されないままに、「言い訳をするな」、「代表を降りると今言え」、「この場で認めないと、お前の起業家生命は終わる」と言われ続けました。極め付けは詰問が1時間ほど経過した時に、圭佑から「西本さんのアカウントが2つあるが、この裏には全社員が見ているからな。全員に謝れ」と言われました。私の頭は極度のパニック状態に陥りました。それらの冷静さを欠いた混乱状態での醜態を、大画面のスクリーンがある会議室に集められた、私と距離の近い元FiNCのメンバー10名を除いた全社員の前で晒されました。さらに会議の直後には、2時間半を録画した動画を私と関係が深い取引先や投資先に送られました。
僕は12/1以来、彼ら、経営陣と対話できていません。
明日以降の本田圭佑さんや高岡さんの記事も、出るようですが、物事を一番悪く見える角度で切り出されものが出てくるであろうと不安でいっぱいです。
今回の記事も、2時間以上インタビューに応えたうちの一部でしかないんです。
私は公開の場での議論を希望します。
今日まで何度本人達に伝えても、それが実現することはありませんでした。
皆様、泥沼の内輪揉めに巻き込んでしまい、本当に申し訳ございません。ただ今回、私は仲間達のお陰で、「戦えたから」泥沼に持ち込めたんです。「スタートアップのガバナンス」というテーマですが、私は今日まで、影響力を持った人や、いわゆる大人の人が時に都合良く使う「ガバナンス」というものの存在によって、「戦えなかったから」泣き寝入りしてる経営者を何名も見てきました。当然、倫理、道徳から逸脱してはいけません。ただし、僕たちはスタートアップなんです。
皆様にお願いがあります。私を彼らとの公開討論の場までご支援いただきたいです。どうかどうか、よろしくお願いします。
溝口勇児 拝
溝口さんが、自分はガラスのハートで、社員達とのコミュニケーションから逃げていたと書かれていましたが、これは起業家なら皆通過する試練かと思います。
そもそも起業家は、既存組織で上手くやれるタイプは少ない。
こだわりや奇想天外な言動をするので、既存コミュニティの中で馴染むのは難しいです。
だから自分自身が中心の渦に居られる新会社をつくる。
私もそうですが、多くの起業家が無意識のうちにこのループに入っていると思います。
でも当然、ビジョンを叶えるためには、関わる人が増える。自分が作った会社に、自分が馴染まないと居場所が無くなるという、鶏たまご問題が起こる。
以前家入さんが、
「堀江さん(ホリエモン)は確かにガラスのハートで、だから鎧を身につけているけど、あの鎧は無数の"かさぶた"で出来ている」
と言っていましたが、まさにこれが起業家の通る道なんだと思います。
溝口さんはここに今回気づかれた。
資金使途云々はさておき、ガラスのハートをどう乗り越えるのかも、注目すべき一つの点だと考えます。
雑感になるが…
・それぞれの見方があるし、それぞれが食い違っている。今もそれぞれの主張を、それぞれを何らかの理由で信じている・ついていっている方たちが発信している状態で、それぞれから見える景色や見たい・見させたい景色が発信されている
・経営や経営責任とはなんだろう。そのために必要な仲間集め、信頼、コミュニケーションなどを関わる方たちはどう考えたり執行されていたのだろう。特によく知られている方々が溝口氏が参画を呼び掛けたのかは知らないが、そうだとすればこの段階になるまでに少なくとも溝口氏が指摘している西本氏以外の方から、指摘・提言などがなかったのだろうか。なかったとすれば、それは今回の双方の是非はともかく、「経営陣」として機能していないように思う
・経営上の明確な瑕疵や対立は生じることはあるし、あればどちらかが首を切るというのは現実。だけど、双方ともにそのプロセスや日常で、隙というか稚拙さが否めない(やるなら付け込まれない状態を作ることは正当性のためにも重要)
・こういった段階で経営資源が事業に向いていないことは、ただただ切なくなる
今は、結局誰にもプラスはなく、マイナスだけが残っている状態。では、昨日のDIAMOND SIGNALの記事は誰が何の意図だったのか。
溝口氏側が発信するメリットはないと思うので、離反した方たちだろう(退任タイミング含め)。一方で公にすればもちろん反論が出る。それは色々な情報が必ず出る、絶対出る。出ないはずがないというのは絶対想定すべきこと。
よく知られている方が参画されていたから、退任含めていつかは分かることである。その一方、センセーショナルに公にしても誰も得るものはない。それでも公に出るように突き動かした理由か感情があるのだろう。
事業・経営は人間が行うもの。こういうところに成功も失敗も起因するし、こういうところに真因があると、色々な事象をこれまでも見ながら思っている。
私も自分の作ったスタートアップをやめることになった経験があります。その時も同じようなことが起こりました。同じ状況を見ても他の人たちと自分の味方が全く違っていて、自分でも何が本当なのかわからなくなりました。
良くも悪くもファクトだけで物事が決まるわけではありません。そこに関わっている人、周りから見ている人、そういう人たちがどう思っているかということも、物事を動かしていきます。そういう意味ではここにコメントを書いている人たちもこの出来事の一部だと言えるし、溝口さんがこれは事実でこれは事実ではないという話をしても、それで終わりになるわけではない。
溝口さんがFincの頃何回かお会いしたことがありますが、代表取締役が3人という前代未聞の座組で会社運営をされていました。今回の件もですが、多くの方の思惑が渦巻いているのを感じます。