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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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開始日を言うのが精一杯で「何年何月に何%の人に接種を目標とする」のロードマップを示せないのは、以下の理由のどれなのかが気になります。

1) オリンピックの建前が崩れるので言いたくても言えない
2) 行政機関の実行力がないので言いたくても言えない
3) 政治のリーダーシップがない(リスクを取って宣言することができない)
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コロナの致死率は、60歳未満は0.3%以下ですが60代は1.4%、70代は4.8%、80代以上は12.0%と報告されており、高齢者は極端に致死率が上昇することがわかっています。ワクチンにより防ぎ得る死をできる限り防ぐためには、高齢者への迅速なワクチン接種が必要不可欠です。

ワクチンの供給不足に加え、3週間あけて2回接種が必要な点やワクチンの保管方法の制限がある点など、克服するべき課題は山積みですが、公平性よりもワクチンが無駄にならないような柔軟な対応を期待したいです。

https://www.mhlw.go.jp/content/000712473.pdf
日付けを示したことから、ワクチン確保に向けたハードルは上がります。また緊急事態宣言後の出口戦略、緩まない移行措置は、むしろ緊急事態宣言を発する時より重要になります。五輪開催にも大きく関わって来ます。
これまで4月以降とされてきた 高齢者への接種を 始める時期を具体的に 設定したことにより 具体的なオペレーションが始まります

当然のことですが 打ち始めたとは言っても その後全く接種率が上がらないのでは 実質的な効果は見込めないので 、 どのような 時期にどのくらいの接種率を目指すのかの目標が見えてくるのが次のステップと言えるでしょう
フランスでも、まだまだワクチン不足は解消せず、感染拡大が深刻な県に優先的に供給している状況だ。また、ニース近辺では、感染者の過半数から英国由来の変異株が検出されていると同時に、感染者の若年化も起きている。ただし、英国由来の変異株は、非高齢者が感染しやすいか、あるいは非高齢者の方が有症状になりやすく被検査者が増えているのか、その理由は確定していない。そして、この変異株は、おそらく従来のものより致死率を高めていると推察されている。
【高齢者向けワクチン】

菅総理「4月5日の週に高齢者向けのワクチンを自治体に発送し12日から接種を開始する予定」

‥ということはそれまでに医療従事者はある程度打ち終わる予定‥と。

4月に職場が異動の場合は2回目はどうするんだろうか‥。
新型コロナのワクチンを海外に依存している現状、他国の様子をみても、ワクチン供給の遅延は十分可能性がある。早期の日付明示は、特にメディアからのいらない不必要な批判をうむのでどうかと思う。
それも大事かもしれないが、東京五輪云々より、一般市民の大多数がワクチンを2回射つのが、今冬に間に合わない可能性が供給面から考えると非常に高いのだけど、そこをハッキリさせて、きちんと医療体制の強化の方針を明示すべき。でないと、今冬また緊急事態宣言云々という話になってしまう。そのことに多くの人は気づいています。
国は長期的視点に立ってきちんと説明すべきだし、行動すべきです。
問題はいつ高齢者が打ち終えるかと高齢者のワクチン嫌いをどう払拭するかですね。摂取せずに重症化して病院埋め尽くせば元も子もありません。
具体的な日程は出てきましたが実際の接種は自治体の対応になるので、地元がどうなるのかは自治体の発表を待ちたいと思います。高齢者が多い地域で交通弱者も多数いるのでスムーズに進むのかどうか気になります。
どこでどのように摂取するのだろう。そのやり方が気になる。以前のニュースではイオン等が上がっていましたが、高齢者となると自治体や公民館、近隣病院等が良いのでしょうか。
ここからが勝負。