コロナ下でこそ試される上司の腕 「会えない」は言い訳に過ぎず

コメント

選択しているユーザー

• 上野 昭代

  ウイルネス株式会社 代表取締役会長

  ・2021年02月25日

  隣に誰もいない中での仕事に、不安を感じるのは上司も部下も関係ないと思います。その環境での新たな気づきも多いはずで、筆者が述べているように「助け合いの場」を失ってはいけないのだと思います。それには「健全で適切な想像をすること」。これがポイントのように感じます。

注目のコメント

• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2021年02月24日

  隣の席にいなくても、飲み会ができなくても、仕事のマネジメントは出来ます。
  それがやりにくいというのは、マネジメントスキルが足りないだけなので、勉強しましょう。
  マネジメントは才能ではなくスキルなので、勉強すれば普通のレベルは出来ます。
  
  リモートでマネジメントが出来ないと感じるのは、普通のレベルにも到達していないとしか、言い様がない。
• 曽和 利光

  株式会社人材研究所 代表取締役社長

  ・2021年02月24日

  私のような「会う」（もしくは「飲む」）ことでマネジメントしてきた人間に身につまされる話。頑張ります。
• Sato Jun

  商社 事業開発／大日本独身党　クアラルンプール支部長

  ・2021年02月25日

  自分（上司）対部下の関係にばかり目が行きがちです、実は「リモートワークをしているうちに部下同士のコミュニケーションが悪くなっていた」「部下の、そのまた部下へのマネジメントに懸念あり」のような状況のほうがリスクが大きいのです・・・
  
  ・通常横展開されているはずの情報がされていない
  ・部下間で取りまとめして報告してくれればいいのに部下A、部下B、部下Cから個別に報告が来る
  
  といった事象がアラートサイン（経験談）。