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インド進出にあたって「先見の明なんてない。どこにも行くとこがなかったから行っただけ」って言ったのはホント最高。
そしてこの人褒める時にインドのことしか言わない人が多いよなぁとか思う。
個人的な話ではありますが、私が今まで自分が買った車で一番おもしろかったのは、もしかしたら2代目スイフトだったように思います。
この車が世界戦略車としてリリースされ、スズキがグローバル企業として飛躍しましたが、限られた予算の中でとても挑戦的なパッケージングで良い車を作る会社だと思いました。それは軽自動車で確固たる技術を確立されたからとも思います。
しかし、昨今の電動車化の流れなどの大きな技術的変化について鑑みると、スズキも変革が必要だと見ていました。今回のご退任が健康などによるものでないとすれば、ご自身の限界を見定められてのことかと想像致します。
経営者の最後の大きな仕事は、自ら道を譲ることかと思います。
今後、スズキがどのような変革を遂げられるのか、期待したいと思いますし、ご自身にとって分身とも言えるスズキでしょうが、敢えて院政などはひかないことが肝心であると思います。
追記:名誉会長ではなく、相談役に就任予定とリリースにあった。
追記2:記者会見最後の言葉が「バイバイ」。修さんらしいウイット。気軽に相談できる相談役で頑張るそうだ。
https://www.suzuki.co.jp/release/d/2021/0224a/
https://www.suzuki.co.jp/release/d/2021/0224b/
「ゼネラル・モーターズが鯨で、うちがメダカ?いやうちはメダカじゃなくて蚊ですよ。だってメダカは鯨にのみ込まれてしまうが、蚊であれば空高く舞い上がることができるのでのみ込まれない。」
「かつては十年ひと昔といったが、今は一年ひと昔。十年先のことを考えるなんて昔で言えば百年先を考えるようなもの。会社のあるべき姿を描くと現実から大きくかい離する。最小限、何を今なすべきかを考えていくことだ。」
「現場の班長と一緒に1万円のコストを浮かした苦労話を聞く。そうしたら無駄遣いなんてとてもできない。」
「軽は貧乏人の車だ。スポーツカーは要らない。」
「トップダウン・コストダウン、ボトムアップ・コストアップ」「トップダウンはトップの号令で動くこと(=上意下達)ではなく、トップが現場に下りること」「組織はもろい。トップダウンでやるから組織が強くなる」「金は現場に落ちている」
中小企業がとるべき差別化戦略で、ニッチャーのトップを取り、世界を市場にする企業まで成長されました。特に一つ目の語録がこの戦略を象徴していますね。
代表取締役は現在の4人体制から2人体制(鈴木社長に加えて、現在も代表取締役の本田技術統括)。そして2019年にトヨタと結んだ業務資本提携(下記)がどういう風になっていくかが気になる。
併せて発表された中計、発表されたものだけでは正直あまり解像度が高まらない。インドが主要市場の中で、先進国で求められる環境対策とインドの現実や、政府政策の揺れ動き(過去には完全EV化発表と撤回があった)などは一定出てくるだろうが、どう対応していくか。
https://newspicks.com/news/4183121
https://newspicks.com/news/4178293
GMやVWとも対等以上に渡り合ったのはホントにすごい。
インドで偉大な功績を残された鈴木さんの退任は
当地でもニュースになっています。
インドの事はマーケティング戦略のような文脈で語られる事が多いですが、その時の砂っぽい雰囲気のインドに良い車を走らせてあげたいというような純真な思いが強かったんじゃないかなと、勝手に想像します。
自分のできる得意な事で社会に価値を与えられる事が何より幸せかと思います。勝手に。
道に迷う時はスズキの軽を思い出そう。