• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

視聴できぬテレビも契約義務 NHKが逆転勝訴―東京高裁

時事ドットコム
518
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    NHKの受信料の法律なんて、テレビ放送が始まった昭和二十年代のものがベースですよね。
    その当時は、NHKしか放送がない地域もあったぐらいですからね。

    それをそのまま引き継いだままの法律っておかしいでしょう。
    なんせ政府が、国民に一律に金を払わせる制度ですよ。

    現在だとさまざまな放送形態が広まっている上、昨今ではサブスクリプションが普及してきていますよね。
    放送についても、時代は変わってしまってるじゃないですか。
    なぜNHKだけ、古いやり方を認めるのですか。
    利権ですか、それとも国会議員や総務省の守旧派連中が頑なにNHKを擁護しているのですか。

    見た分だけ支払う、それだったら、誰もNHKの受信料に文句は言わないでしょう。

    菅さん、携帯の料金は下げろって言いますが、NHKの受信料も一律はおかしい、せめて定額プラス利用度に応じた額に変えてもらいたいですね。


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    放送法自体の合憲性は2017年の最高裁判決で判例ができあがっており、こちらの訴訟は放送法の中にある「受信設備を設置したら契約しなければならない」の何をもって「設置」とするか、の争いです。が、法律の文言の解釈をめぐる争いとは別に、私たちにとって公共放送が持つ役割は何か、NHKはその役割を果たしているか、公共放送と政治の距離感をどう考えるか、など、公共放送のあり方そのものについての議論がもっと深まっていくといいと思います。


  • badge
    メディア・コンサルタント フリーランス

    もう法律論では解決できなくなっているのでは。法的にいくらNHKが正しくても、感情的にはNHKなんて見たくない、金も払いたくない、という人たちだけでなく、やっぱりNHKの受信料っておかしいよねという人たちが増えていってしまうのではないでしょうか。
    このままではNHKを見たくない人はもちろん、NHKで働く人も、NHKを見たい人も、どうでもいいけど金は払わされてると感じてるひとも、みんな不幸になります。
    NHKの公共性とは?NHKが果たすべき役割は?NHKの適正規模は?受信料の適正価格は?など、現在の放送法を絶対の前提にしないで、根本から議論しないと、NHKなんか嫌いだという人がますます増えていくような気がします。


  •  人材コンサルタント

    これはテレビ業界を揺るがす
    大事件になりかねないですね…。

    テレビ離れが進む風潮に
    さらに拍車をかけてしまうかと。

    消費者が『選んで』エンタメに課金する時代に
    企業側が課金を『強制』するなんて
    今の時代ナンセンスですよ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか