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団体のページによると
「1676年(延宝4年)新築落慶しています。聖廟で行われる釋奠祭禮はこの年から始まり、戦争前まで旧暦2月と8月の最初の丁(ひのと)の日の年2回行われてきました。」
歴史的価値がありそうな施設やね。
「至聖廟の国有化、那覇区への譲渡、久米崇聖会への譲渡を経て来ましたが先の第2次世界大戦で廟など全て焼失しました。」
どんな経緯かわからんけどいったん国有化までされとる。
https://kumesouseikai.or.jp/facilites/
うーむ。歴史的、経緯的に見れば市が無償とするのも妥当に思えるけどな。
ただ、この施設に誰でも訪問したり利用できるのかどうかがポイントになるかもしれないけど。
この施設で管理費以上の営利をとったり、入信者(たとえば)だけの利用とかなら、違法と呼べるのかもしれんけど、多分そんな事なさそう。
追加:
コメにある孔子学院は中国共産党の外部機関。
孔子と名前に付けてるだけでは全く関係ないのでは。
孔子は紀元前の中国の諸子百家の代表格である哲学者。もちろん中国共産党とは縁もゆかりもございません。
それどころか、文化大革命の頃には共産主義と合わない邪学として弾圧対象やった。
※司馬遼太郎は中国を訪れた時に子供に孔子に見立てた人形を破壊させる光景を目の当たりにして文化大革命を批判するようになった。
また、孔子の教え(儒教)は日本でも江戸時代には朱子学として徳川幕府で取り入られ花ひらきました。
そしてその朱子学から、尊皇攘夷運動(天皇こそ日本の主やと言う運動)に結びつく。
目的が宗教的意義を有し、その効果が特定の宗教を援助、助長、促進、又は圧迫、干渉するような場合は、政教分離に反するというものです。
孔子廟の優遇目的は儒教という宗教的意義があり、儒教を援助、助長する効果があると判断したのでしょう。