中国NIO発表の衝撃の車載向け固体電池、製造はあのメーカーか
日本経済新聞
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この一覧表は不明箇所が多いですが使えますね。
NIOへ全固体を提供するのは、Qingtao Energy Development(清陶能源)とのこと。そして(電池容量もさることながら)サイクル寿命が重要ですよという当たり前の話で締めくくってます。
先行開発時にリリースで提示出来ない「サイクル寿命(=何回充放電出来るの?)」が、バッテリーのライフサイクル全般で蓄電出来る総容量に関わってきますので、ユーザーの立場からすれば、それが”全”固体か”半”固体かはどうでも良いこと。加速試験したとしても、新製品のサイクル寿命を保証するところは先ず有りませんが、比較的LFPを使ったものは長寿命が売りなのでFORTELIONなんかは数万サイクルを謳ってます。