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時代と社会を鑑みて、どの切り口で掘り下げるのが一番か、後藤直義副編集長と数カ月にわたってディスカッションしてきました。
「弱音を吐くと『Loser』」、「我慢は美徳」、「うつ病になるのは心が弱いから」など、これらのような誤解は近年少しずつ日本でも解けつつありますが、まだまだ残っています。
オンラインカウンセリングサービスを提供するコトリー(cotree)の創業者、櫻本真理さんが、カウンセリング市場をグローバルな視点で解説し、「なぜ吐き出すことが必要なのか」を中心に、メンタルヘルスの本質についてご自身の経験をもとに語っています。
コロナ禍ではウイルス対策と同じくらい、うつ病予防が欠かせません。
身近な人に相談するのではない、自分のメンテナンスとしての「カウンセリング」という選択肢を、より多くの方に知っていただけると嬉しいです。
日本ではカウンセリングというと「病気」と感じてしまうためか、それよりもっとライトな「占い」の市場が1兆円もあると言われています。たとえば、3月に上場するココナラも、直近四半期の「占い」売上比率が36%と、まさに占い師と悩みを持つ人のマッチングプラットフォームとなっています。
ただ、本当に「占い」で心が軽くなるのかといえば、やはり対症療法でしかないと言わざるを得ないのではないでしょうか。
そういう点でも、こうしたcotreeのような、プロのカウンセラーが対応してくれるサービスにもっと多くの人が気軽に頼れるほうが、人々の良い暮らしを実現できるように感じます。
個人的にはストレス耐性が強すぎて、あまりお世話になることがなさそうに感じているのですが、そんなことをつぶやいたら、真理さんに『ストレス耐性の高い人は、自分がストレスを感じづらい分他人の傷つきに鈍感になり「鈍感力の高い人」になってしまうリスクがあるので注意が必要です(後輩よ)』なんてツッコまれてしまいました(笑)
儲けが目的になると、リピート客をつくろうとする人が増える。そうなると、カウンセラー依存症の人を多く作ってしまうという恐れもあります。
カウンセリングの均質性を保つための最良の方法は、バーチャルカウンセラー。AIを活用し、その人に寄り添えるロボットが効果的だと思います。精神的安定性改善の記録も残る。
それと、保険で一番赤字なのが留学生保険で、海外で鬱になってしまう学生が多いと聞いたことを思い出した。
それにしても櫻本真理さんの癒し系な雰囲気に憧れるー!
あの時は時間がなくチャットベースでやりとりしたのですが、
ちょっとあまりにも認知行動療法が見え隠れする、ロジックベースの聞き方が目立ち、かえって辛くなった体験になりました。
もっとどうにもならないこのコロナ渦の状況含めて共感して欲しかった。
ただ一方であまりに共感しすぎると、カウンセラーが客観視している意味がないので、サービスの形としてはあれは正しい。
今度は対面形式も頼んでみようかなと思いました。
そちらはより共感性を上げられると思うのでこう期待。
キャリアカウンセラー資格を取得した際に、占い市場のごくごく一部でも獲得できれば、キャリアカウンセラーも生きていけるのに、と思ったものです。
こういったサービスが出ていく事によって、相談するということにお金を払う文化が日本でも醸成されればいいな、と思います。
「占いよりも、カウンセラーを」という記事ですが、占いも日本ではなかなかビジネスとして面白いです。
個人的には、かつ占いビジネスについて事業化を検討して調査をしたことがありました。数年前の古い情報ですが、興味深いと感じた点は以下の通り。
①占いを含む、日本のスピリチュアル市場の総規模は1兆円を超える(三菱UFJリサーチ&コンサルティング調べ)
・占いは、数百億~1000億円程度?(携帯占いが200億円程度+個人占い)
②ユーザーの95%が女性
・テーマの95%は「恋愛・結婚・不倫・復縁」
・聴いて欲しいニーズ・背中を押して欲しいニーズ
・匿名を希望する
・リピート性が薄い
③サービスは、コミュニーション型とコンテンツ型に大別される
・コミュニケーション型:占い師に直接相談して、「背中を押してもらう」ことが価値(有料)
・コンテンツ型:書籍・WEBなどで占いコンテンツを読む(無料~有料)
④プレイヤーについては、分散型マーケット。大手の全取りは無い
・独立事業主および、アナログな「占いの館」をベースとした業界
・WEBを活用したサービスも既に先行プレーヤーが存在する
-電話占い型(シエロ、ヴェルニなど)
-マーケットプレイス型(ココナラなど)
ぼくもコトリーにお世話になったことがあるけど、もっと日本にも浸透してほしいなあ。
ジムに通うようにカウンセリングに行く。そんな文化が育つといいと思います。
日本はこれからますます厳しい時代になる。
身の回りでも精神的に弱ってしまう方が増えており、相談に乗ることがあるのですが、カウンセリングのハードルの高さが課題だと感じていました。
まさにそこを解消するサービスでとても良さそうです。