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あわあわあわ! なぜアサヒビールの「生ジョッキ缶」から、泡が次々に出てくるのか

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    ワンカップ大関型の缶の活用は、アルコール/ノンアルコール会社ともに最近よく議論されます。
    昔の缶は立ち飲みなどができるよう、溢れにくいようになっていると聞いたことがありますが、いまアルコールを飲むシーンはほとんど自宅内ですものね。Netflixを観ながら、clubhouseをしながら、など比較的安定した環境下で飲むとすれば、アルコール飲料側を変えるのではなく、ハードを変えることで違った味を感じさせるなどの差別化も増えていきそうですね。


注目のコメント

  • 考える Photographer

    ギネスのようにフローティングボールかと思いきや、缶内の塗料によって泡を作り出しているとのこと。容量が泡のスペース考慮で340mlになっている。


  • シャンパングラスから着想を得て、本来泡を出さない缶ビールに泡を出させたとのこと!

    発想と技術力がすごいなあ!
    こういうとこは大手の強みかもなあ。


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