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「ビジョン不在が不満なら、自分たちで作ればいい」…これに尽きます。

実際に、自分たちで考えてみると、それがいかに難しいかも実感できますので。

他人について、あれこれ言うのは簡単です。自分でやってみて、初めて、その難しさを実感できますから。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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多くの大企業、必要とされるがゆえに、事業がまわる仕組みができあがっている企業にとって、ビジョンはおそらく必ずしも必要ではないです。

ところが、スタートアップ企業は、ビジョンがないと組織をまとめること、資金調達をすること、優秀な人材を採用すること、このあたりがものすごく難しくなります。(;'∀')
カネもない、ヒトもいない、資源もないスタートアップ企業からビジョンをとったら、本当に「なんにもない」になっちゃいますし。笑

ビジョンという名の幻想を語ることで、その幻想をカタチにするチャレンジがスタートップであり、カタチになった結果としての大企業です。
会社を一つのチームとするのならば、チームとしてのミッションは必ず存在するはずです。チームとしての将来像がはっきりしていなかったとしても、ミッションを達成するためのメンバーの意志や方向性は同じでなければチームとしての存在意義がありません。
個人的には、ビジョンと言うゴール設定以上に「人々の幸せや社会の豊かさへの貢献」と言う人生における最大のミッションを達成しようとするのならば、会社だけでなく地域や個人であったとしてもそれぞれのビジョンは描けるのではないかと思います
ビジョンがない!と思ったら、

①会社を辞めようホトトギス(信長タイプ)
②作ってしまおうホトトギス(秀吉タイプ)
③出来るの待とうホトトギス(家康タイプ)

にわかれそうですね。
私は迷わず②ですし、スタートアップには②タイプの人材が多いと思います。
私も創業2年目過ぎたあたりに、ビジョンが見えない、何をしたいのか分からないとスタッフから言われたことがあります。
それまでは初期メンバーとほとんどの同じ時間をすごし、明文化しなくても同じ方向を進めていた。組織も大きくなって、そっか、伝わってないのか…と思い、ビジョンを明文化してくれる方をいれて、店長含め毎月3時間ほどのヒアリングで半年かけて完成させました。
基本的には自由な社風でありながら、迷った時の道標になるので時間とお金をかけて改めて作ってよかったと思ってます。
会社にビジョンなど必ずしも必要ではないのでは、というお話です。
「ビジョンがない」と叫ぶ根底には、ご自身とは異なるあり方で仕事を進められて、評価されてるということがあるのではないかと思います。コンプラに抵触するとかがない限り、ビジョンとかがないといろいろな価値観の人が、いろいろな判断の元動くので、気に食わないことも多々起こりそうです。

人間、整ってる方が心地よい部分もあるので、ビジョンのようなものがあると心地よいかも。規定されるので。フロムの自由の概念の通りです。
ビジョンありき姿の良し悪しは、会社の規模感によって変わってくるんでしょうね。