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https://cancel.j-lodlive.jp/
緊急事態宣言期間中に実施予定だった公演(観客あり)などで、中止になった経費の全額支援。1ステージの限度額2500万円。最初の締切は2/26、以後2週ごとに締め切り、現在のJ-LODlive補助金予算が無くなり次第終了という内容です。国も何もしていないわけではない。
ただこの状況ですと、コンサートにお客様をお招きすることが難しい…キャパも半分で売り上げも満席でも半額、消毒にかかる費用は洒落になりませんのでコストは増加です。ビジネスモデルが立ちいかなくなってる。これが戻ってこないとプロモーターやプロダクションと言ったマネージメント側は厳しいでしょう。
しかし…それでもいいのじゃないかと私は思うところもあります。ライブエンタメの要はスキルを持った個人です。多くはフリーランスであるそれらのアーティスト、演出、照明、音響と言った技術者のみなさんがいらっしゃれば結局ライブエンタメは時期が来れば復活する。今あえてアーティストたちに寄り添っていない場合も多く見受けられる国内のマネージメント組織を守る意味はあまりないのじゃないか?まあ劇薬かもしれませんが日本のエンタメ界が生まれ変わるきっかけになるかも…そんなことも頭の片隅をよぎらないわけではありません。
アーティストや技術スタッフの能力・経験が一度失われたら簡単に取り戻せるものでは無いのはもちろん、裏方のプロモーターも、一日にして成らずな専門性やネットワークを糧に仕事をしている。市場が潰れてしまったら、失うものは大きい。
曲の売上だけでは食えない今、ワールドツアーやフェスティバルなど世界を回ってライブでのチケットやグッズ収入で稼いでいく音楽産業の流れの中で、記事にもある通り、出入国で支障が出る現状は、アーティストも大変だろうが、それ以上にプロモーターがきつい。
開催までの工程考えると、フジロックもスーパーソニックも決断のリミットはおそらく3月上旬だろう。