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低迷続くバイドゥ(百度)に復調の兆し 業績回復にAIチップの量産化も

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    バイドゥのAI技術は世界最高レベルと思います。
    でも、アリババ・テンセントがITサービスでAIを活用しています。一方、バイドゥはスマートディスプレイや自動運転などハード寄りの活用に力を入れているように見えます。このため売上増に時間を要しているのではないかと。しかし、一旦実用化に至れば、恐るべき競争力をつけている予感がします。


  • 現在のバイドゥのAIチップには、主に2つのシリーズがある。
    まずクラウド・コンピューティング用の「崑崙(Kunlun)」だ。初代崑崙は2018年に発表され、サムスン電子の14nmプロセスノードで製造された。二代目の崑崙は7nmプロセスノードとなり、委託生産先は未公表だが、世界で7nmの量産化が可能なのは台湾のTSMCしかない。二代目崑崙の性能は先代より3倍向上し、今年上半期に量産化する予定だという。


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