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DIAMONDの記事ですが、NewsPicks上で当事者同士が罵り合い。時代の変化を感じます。
これまで千葉さんとは会話も対話もできずに、WEINFGの代表ではない、かつ、子会社を含めて従業員を守らないといけない立場の僕に対して「今すぐこの電話で意思決定してくれ。プライベートのことでおれも大変だから、溝口さんに時間を使えない。今すぐこの電話で買取のOKをしてくれ」と強く詰められて。あれに応じなかっただけで、今まで千葉さんと積み上げてきた信頼まで毀損するのは辛すぎます。
千葉さん、一度、対話させてください。できればフェアに公開の場での議論を希望します。僕たちは録音されても、録画されても、弁護士同席でもなんでもかまいません。もし僕に嘘があったなら、腹切ってお詫びします。
かなり誤解もありますし、真実をお互い平場で話し合いませんか?
皆様にもお騒がせをして申し訳ございません。おそらく本記事は、先方及び、買取請求のあった千葉道場側の話のみを聞いた記事であり、僕達側には一切事前に連絡はありませんでした。
いろいろ事実と全く異なることが多いので、改めて、すべてをお話をしたいと思っています。応援してくださっている皆様、いろいろご心配をかけてしまい、本当に申し訳ございません。
追記:千葉さん、千葉さんにとって都合の悪いFacebookのコメントを削除しないでほしいです…圭佑も高岡さんも、12/1の日に、反論を許されず、一方的に2時間半も詰められた以降、ただの一度も話せていませんが、これはどう考えてもおかしいです。さらに言えば、本件の内容に関しても、事前にただの一度も、僕に事実確認がなく、そして、これまでただの一度も証拠が提示されることなく、青天の霹靂のようにある日突然みんなの前で断罪されました。僕達側には信じてもらえる材料はたくさんあります。一度、公開で議論させてください。
静観するつもりでしたが、衝動的に書き綴りました。皆様、ご心配をお掛けして申し訳ございません。僕たち側も取材をお受けしたいと思っています。
本記事について、まずは世間の皆さまをお騒がせしてしまい、誠に申し訳ありません。
記事内容拝読しましたが、本記事に記載されている内容はすべて事実であると認識しており、投資検討時に溝口氏及びWEIN全グループ体が抱える問題を察知できず、投資後2ヶ月余りで投資資本を大幅に毀損させてしまいましこたと、千葉道場ファンドLP投資家の皆様に深くお詫び申し上げます。(すでにLP投資家各社様には個別にご案内しております)
一方で、私自身、心の底から起業家を信頼・信用して、どんな失敗があったとしても誠実である限り投資家として支援し続けていきたいと言う自分自身の想いがあり、今回の再起も背中押しする形でのリード投資家としてのご支援に手を挙げさせてもらいました。にも関わらず、結果として起業家としてのモラルやコンプライアンスの欠如、そして事後の不誠実な対応は、誠に遺憾だと感じています。日本のスタートアップ業界を応援する身として、そして本件の当事者として、きちんと取材など応じて事実をお伝えしていく覚悟でおります。
私自身は、今まで以上に、日本のスタートアップ業界をもりあげるべく、誠心誠意、全力を尽くしていきます。
千葉功太郎
①溝口氏は、記事にある社宅の賃料(月額72万円)を全額個人で負担し、支払っています(WEINが負担しているわけではありません)。
②WEINは社宅の賃料の一部が税務的に見て会社の経費として計上できると考えたことから、WEINが一部を経費として支出する処理をしていますが、その金額は溝口氏の報酬から控除されています。つまり、上記①のとおり、溝口氏が個人で負担し、支払っているのです。
③なお、溝口氏の報酬の金額は、他の経営陣と同額で、溝口氏のみが報酬を受領したわけではありません。そして、溝口氏は、上記①②のとおり、個人の役員報酬から上記賃料を個人的に負担しています。
スキームが複雑すぎてよく分からないことが多いですが、以下個人的な疑問です。
ファンド運営は専門性の高い仕事です。起業家経験、大企業での経験だけでなく、バックオフィス含めてファンドオペレーションの経験がある人材が必要ですが、0号ファンド、WEIN FG双方に関し、今回どこまでできていたのでしょうか?
0号ファンドとWEIN FGが連携と書いてありますが、具体的にはどんな連携を想定していたのでしょうか?
溝口氏は11月時点でWEINの代表とファンドのGPを兼務していますが、両ポジションでの利益相反の可能性などは議論されたのでしょうか?
本記事を真とすると、崩壊という言葉の通りだと思うし、異常事態。経営陣が溝口氏に退任を求めた根拠の具体や事実は判断できない。③はFiNC退任時のPickだが、そこで溝口氏のnote記事について「追記部分が生々しい」というコメントをした。WEINやその前のFiNCの財務や経営陣など含めて、リスク感覚がぶっ飛んでいてビジョナリーであるゆえに誘因する力もあれば、一方でガバナンスへの必要性と、それを執行する右腕の存在がなかったのかなぁと感じている(あくまで具体は分からないが、報道や様々なほかの事例からの推測)。
①https://newspicks.com/news/4957457
②https://newspicks.com/news/4941716
③https://newspicks.com/news/4516924
そもそもFiNCがEXITらしいEXITもしていないのに個人で資産管理会社作ってファンド運営出来ちゃうくらいの資産を持っちゃってるのも何かの間違いな気がする(勿論、FiNCの時価総額を膨らませるだけ膨らませて、後からきたVCに一部譲渡という形でキャピタルゲインを得たり、退任時にもそれなりの時価つけて買い取ったって話なんでしょうけど。)
FiNCについても外部からは成長ではなく"膨張"しているだけにしか見えなかったですね。今回の件も、肥大化した虚栄心が膨らむだけ膨らんで爆発した、そんなところでしょう。
一方で、それを担保するのは相互の信頼関係と性善説。それが失われた時には問題が生じてしまうのは事実です。そこはコミュニティの力で担保する想定ではあるのですが。。。
昨年末に経産省からコンバーティブル投資手段のガイドラインが出たこともあり、今後J-KISSの活用がさらに広がると期待していただけに残念です。本事件をきっかけに、大企業を中心にJ-KISSの利用を躊躇したり、ガバナンスを過度に強化した魔改造J-KISSが蔓延ったりしないことを祈っています。
ガバナンス大事。崩壊していることがニュースになることは少ないので、真実はわからないけれども(真実ではなければ名誉毀損系のリスクもありながら)勇気ある記者によるニュースだと思う。