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今まではアメリカのOSを使わなければいけない暗黙のルールでプレイしてきたが、いい口実を与えてしまった。
米国のIT企業は米政府を罵っているでしょうね。
かつては日本のOS/トロンは潰され暗黙のルールに従わざるを得ないのだが、果たして中国のOS、どこまで普及するか。
しかし、日本のトロンを知らない方多いのは残念です。
https://tetsu-log.com/nikkouzyanbo-180814.html
とはいえ、OSとしては、アプリがでないと広がらないわけですが、HARMONYは巨大な中国マーケットを抱える事になりますから、アプリベンダとしても無視するわけにはいかないでしょう。
また、当初の計画ではAndroidアプリも動くようにするという話もありましたし、仮にそこまではいかなくとも、簡単にHARMONY版を生成できるようにするツールを提供するでしょうから意外と早く浸透するかもしれません。
はたしてアメリカにとって、制限するのが本当に良かったのかどうか、、
どのぐらいの利便性があるか、今はまだよくわからない。
ただアンドロイドを乗り越えないと、いつも他人他国から制約を受ける。
たとえ一時的に利便性が悪くてもファーウェイ独自のものを作っていくだろう。
https://gigazine.net/news/20180928-samsung-stop-tizen-smartphone/
Androidは無料で、日々最新のハードウェアに対応し続けていますが、膨大なコストをGoogleとオープンソースコミュニティ側が負担することで維持されています。
アプリはGoogleplayに集約されることで、グローバルなマーケット構成とユーザーエクスペリエンスを向上することで発展してきました。
ファーウェイがその両方を自前で行うには、Appleと同じ戦略が必要になり、突き詰めればファーウェイのスマートフォンというブランディングを構築する必要性があります。
中国にはシャオミ、OPPOと同格のブランドが存在するので中国だけならいざ知らず、グローバルで競走するために一から出直すのは相当ハードルが高そうに思われます。
マイクロソフトでさえ、独自OSのスマーフォンからは撤退を余儀なくされ、kindle Fireは、kindleやアレクサ端末として独自の地位を築いていますが、そもそも、Amazonは端末で稼ぐ必要がないから成り立っている上に、
アプリに関してはまだまだ対応が追いついていない状態です。
Androidのアプリを使えるようにすることがそれほど容易にできるなら、アマゾンやマイクロソフトがやっていると思うので、独自OSの路線は茨の道だと感じます。
独自OSが生き残ってるのは、ゲーム機くらいでは。