「挨拶のない組織」では生まれない、当事者意識や主体的行動 10万人分のデータ解析で分かった、乗り越えるべき“溝”の存在
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【備忘メモ】
自己組織化・共創行動に向けて、関係の質→(集合的)思考の質→行動の質の順で前提となる。
チームを組む上で行動自体・思考自体を変える前に関係性から誠実に見直すべきだと改めて感じた。その関係自体も実際は低レベル時点では簡易な行動そのものであり、後半は思考のによる判定を経由して、思考と行動の融合によって醸成される。これこそが個人単位の価値観・マインドセット、ならびにそれらを知識や経験によって見直すコンピテンシーによって支持されるものかと思った。(別記事、参考)
https://newspicks.com/news/5644367?ref=user_2418582
注目のコメント
「成功の循環」モデルをデータ解析されているのは、納得感がさらに深まりますね。子どもの頃から「挨拶は大事」と言われ続けていますが、その根拠がデータで明確になりましたね。そして、1つずつズレてレベルアップすることも興味深く、だから継続させること、循環させることが重要なんだと思います。
おはようございます!(まずは挨拶してみました。)
「挨拶をしましょう」とは言われますが、「なぜ、挨拶をするのか?」についてはあまり深く考えたことはありませんでした。
「社会人のマナー」「職場の風通しが良くなる」「常識でしょ。。。」的な感じでしたが、今回の記事はとても示唆がありました。
挨拶をする組織しか辿り着けない領域てあるのですね。それが知れただけでも、「なぜ、挨拶をするのか?」のヒントになった気がします。
ありがとうございました。(と、最後も挨拶してみました。)どんな新人でも、すぐに価値を発揮できることが挨拶です。しかし、歳をとる毎にだんだんとしなくなるものでもあります。
関係性、思考、行動は自分でコントロールできる範囲も大きいので、これらを変えられれば、より好ましい結果にもつなげられそうです。
挨拶は関係性から改善するきっかけになりますね。