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同一労働同一賃金で日本人の給与と働き方は変わるか 「働き方改革実現会議」構成員・東京大学水町勇一郎教授に聞く

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  • 合同会社事業革新 メディア「事業革新」編集長

    そもそも「日本における同一労働・同一賃金」とは何か?から、欧州事情と日本の特徴、正社員間の格差問題、目指す姿などなど…、各種調査データ※を引用しながら「同一労働同一賃金ガイドライン」策定にも深く関与した東大・水町教授に、幅広くお伺いしました。

    「同一労働」は「同一の労働時間」ではないのは明らかですが(もともと「同一価値労働」という概念)、実際、何を指しているのかについてはわかりづらい面があると思います。その点、「日本版」の解釈の幅は広く、職務に限らず、前提となる能力や勤続、結果としての成果などによっても「同一労働」とは異なるとしています。
    法改正を通じ、自社が何に対して「賃金」を支払っているのか、どういう事に対して「賃金」を支払う会社を働き手は評価するのかを改めて考えるきっかけになることを願っています。

    ※非正規社員の男女割合や正規、非正規社員の勤続年数・年収・年齢の推移、非正規-正規の男女別賃金カーブ、日本とOECD加盟国との平均賃金の推移など、背景となる様々な調査データをご紹介しています。


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    雇用条件が違えば同一労働に同一賃金にしては不公平だと思うんですが


  • 同じ成果なら同じ棒級
    ならわかるけども…
    行きすぎて人の能力差で収入に酷い差が生まれそうだけど


    自分なら12時間働いて工場に8時間勤務の人と同じぐらい。
    長時間だし、休みがとれないから年収を確保できるけど…
    労働時間を決められたら、転職せざるを得ないことになるのは見えてる。

    そうするとどんどん手抜きをして生産効率を上げることになるが、それでいいのだろうか。標準の賃金はどう決めるのか、僕はクビになるということか…


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