ソフトバンクが「1兆円赤字」から一転、「3兆円黒字」に転じた「本当の理由」

コメント

注目のコメント

• 宮田 宏之

  株式会社ベストホスピタリティーネットワーク 取締役 総支配人

  ・2021年02月24日

  事業会社から投資会社に。2020年3月期において1兆4000億円の赤字に転落した時には、シェアオフィス事業を手掛けるウィーワークなど投資先企業がコロナ危機で減損を余儀なくされたことが原因で、今期は、配車サービスのウーバーや、ディディなどの評価額が一気に向上し4－12月期3兆円もの利益計上との事。
• 呉 宗樹

  ミライズ株式会社(MeRISE,inc.) 代表取締役

  ・2021年02月24日

  全てのサービスがDX化の中でソフトウェアの開発や自社のカスタマイズが不可避な事を考えると、全ての業態がある意味製造業とも言える。
• 名取 耕太郎

  外務員

  ・2021年02月24日

  ソフトバンクG
  
  2020年3月期の決算では約1兆4000億円もの営業赤字を計上していたが、20年4-12期の決算で純利益3兆円を記録。