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FRB議長、緩和維持強調 景気回復「まばらで完全とは程遠い」

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  • エコノミスト、著述家

    日本としてもアメリカ市場の景気回復を望むのは当然のことですし、よほどはっきりと景気が上向くまで、FRBには金融緩和を続けてもらいたいところで、とにかく頑張ってくださいねとお願いするしかありません。良くも悪くも世界の景気はアメリカ経済にかかっていて、だからFRBは世界経済の舵取りを担っていると言えますから、事実上のアメリカの植民地の片隅に住むちっぽけな人間としても、僭越ながら健闘をお祈りしております。とにかく、景気をパーっと良くしてください、おねげえしますだ、FRB様!と、ひたすら頭を下げてお祈りしておりますので、公式発表に対して偉そうにコメントする気はございません。ただ応援するのみです。


注目のコメント

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    「まばら」とはいえ経済正常化のモメンタムは明らかで、少なくとも昨年来の新型コロナ対策における金融緩和の役割はほぼ終わりました。

    が、誰もが納得する緩和を行うよりも、むしろここからの正常化が大仕事。過去も、市場の調整はソフトランディングではなくハードになることが多かっただけに、パウエル議長のコミュ力が問われるところでしょう。


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    NCB Lab. 代表

    株式市場の熱気を多少冷ます意味もあるのでしょう。ネガティブなワードを多用しています。

    いわく「まだ遠く及ばず」「時間がかかりそうだ」「慎重かつ忍耐強く」「実際のところは進展していない」と。

    パウエル議長の一言ひとことが、世界の市場に影響を与える。それを意識したワーディングには、重みがあります。

    日本で先日トラブルがありましたが、影響力のある人は言葉遣いに慎重になるべきですね。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    あれだけ失業率がまだ高いわけですからそうでしょう。
    ただ、感染に対する恐怖が払拭されないと、緩和マネーが実体経済には行きにくく、金融市場に行きがちです。


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