自動運転やスマートシティなど、Society5.0の実験場を作るという話は聞いていたが、ついに着工か。UAEのマスダール・シティやサウジのNEOMなど実験的人工都市は中東のお家芸であるが、日本にもそれが実現するとは。

とってもワクドキなプロジェクト。都市のネーミングももう少しワクドキできるものだと良かったな。
ウーブン…そのうち慣れるのだろうか。

EV時代の自動車メーカーの生きる道の選択肢の一つ

住めるとは知りませんでした。人工的な街は30-50年後が少し怖い気もします

たまたま報道ステーションを見て、
豊田社長のインタビュー見ました。
とても挑戦的な試みですね。

コロナの今だからこそ求められてくる考えかもしれません。
一人一人の生活に寄り添うと標榜されているので、
是非、インフラ環境面だけでなく、
日々のメンタル変容やケアなども視野に入れて欲しいです。

安宅さんの提唱されているような「開疎」化された社会像に、テクノロジーの可能性をかけあわせた先にどのような未来が待っているのか。古くはハワードの唱えた「田園都市」ではないですが、この壮大な社会実験が本当に始まることにワクワクしますね！

将来のモビリティの在り方は詳細の人の移動、生活、の在り方にまで広がっています。自動車が電動化、水素を動力としたFCVになっていくなかで、循環型社会を実現するためのエネルギーの在り方はどうあるべきか、人の移動とインフラはどうあるべきかを実験する壮大な実験場になると思います。日本から未来の街の在り方を提案していく、そんな場になると良いと思います。

非常に興味深い未来都市。ここに住んでみたいなという思いもあります。どのような方が、住めるのでしょうか。羨ましいです。

ついに着工ですって
私、移住したいです！
選んで！