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ことしの春闘見通し 賃上げ率1.73% 2013年以来2%下回る予測

NHKニュース
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    日本総合研究所 理事

    業績の二極化が激しいので、平均値は意味がないと思います。業績が改善した企業は賃上げを実施すればいいですし、業績が悪化した企業(組合)は雇用維持を優先すればいいと思います。


注目のコメント

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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    雇用が維持されているだけ御の字。コロナ禍の今年はとくに、そう考える人が多いはず


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    報道される賃上げ率には定期昇給とベア(ベースアップ)の二つが含まれて、定期昇給は年齢が一歳上がることに伴う昇給で、ベアは年齢別の賃金テーブルを一律に引き上げる昇給です。
    月給20万円で入社した新卒の給料が毎年上がり続けて30年後に36万円になるとしたら、定期昇給率は約2%です。1.73%という数字はかつての定期昇給分にも満たず、ベアどころかベースダウンといって良いほど厳しい数字と理解しておく必要がありそうです (・・;ウーン


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    私も専門家の一人としてこのアンケート答えました。
    この記事には引用されてませんが、この調査では実際の賃上げ見通しのほかに望ましい賃上げ見通しも調査していて、それでは賃上げ率2.42%です。
    企業はミクロの判断なので賃上げ率は下がってしまうでしょうが、やはり企業から家計の分配がもう少し増えたほうがマクロ的には望ましいということでしょう。


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