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「寿司業界」にこそ、日本経済復活のヒントがある理由

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  • 投資家、事業主、サラリーマン 小売→IT→金融 ・不動産

    記事中に寿司業界で働く従業者数が増加しているとあるのは、職人が減って回転寿司チェーンの従業員(パート、アルバイト)が増えたのが大きいでしょうね。

    飲食で伸びしろがあるのは、回転寿司チェーン(かっぱ寿司以外の3社)だと思います。家族で食事をしてもファミレスより安いですしね。
    子供が注文するのって、玉子や納豆巻き、かっぱ巻き、唐揚げ(冷凍)、デザート、ジュースみたいな感じで、日持ちがして原価率が低いものが多いですから、お店にとっても優良顧客だと思います。

    肝心のネタに関しても、マグロやウニのレベルはイマイチですが、ヒカリモノや貝、サーモンなんかはどこで食べてもあまり変わりません。(私自信、寿司を握っていた経験があるので断言できます(笑))
    ネタのクオリティを維持しつつ、サイドメニューを工夫・充実していけば、まだまだシェアを拡大できると思います。

    そして、忘れてはいけないのが、私が長年ウォッチしている鈴茂器工(寿司ロボット等を製造)でしょう。基本的に外人は不器用(失礼)なので、一定の品質で製造できる寿司ロボットは海外では必須だと思います。


注目のコメント

  • スパイカ株式会社 代表取締役

    外食業界の片隅にいる者としてちょっと府に落ちない記事です。
    飲食業界の賃金が安いのは、その労働力の70%~80%を非正規雇用者が支えているからです。
    寿司業界だけで捉えたら、外食業界のうどん・そばや居酒屋などの他のカテゴリーよりも高額だと思います。原価に対する利益率が高いです。
    また、町場のすし屋が無くなっているのは、経営者(寿司職人)の減少を示しますが、スシローの求人は寿司ロボットが活躍する中で、マネジメント人材の求人と考えるべきだと思います。
    寿司職人の人材不足は、日本の和食業界に取って痛手だと考えます。
    また、居酒屋やキャバクラ業態よりも寿司業態が危機管理が出来ている、というのは論点がずれています。

    そもそもファミリー層を主たる顧客とする回転すし業態とキャバクラや居酒屋のように男性サラリーマンを主たる顧客層としコロナによる緊急事態宣言の影響をまともに受けている業態を比べることに、意味があるのでしょうか。
    デリバリー対応が早かったのは、寿司ロボットをデリバリー用に1台配置すれば解決しますが、居酒屋やキャバクラにそのような対応はできませんので。


  • インフラの末端 .

    回転寿司に行くと、日本も順調にインフレしてる印象を受けます。きちんとインフレを客に転嫁できているから強いのだと思っています。

    ネタやシャリはどんどん小さくなるし、単価の高い皿がどんどん増えて、一枚100円の品の比率は下がる一方。
    昔は1000円でお腹一杯になりましたが、今では全然足りない。あ、自分が肥えてきたからか…?


  • 温厚で思考好きな人

    なんだろな・・なんか寿司業界の取り組みはいいと思うが著者は『居酒屋、クラブ、キャバクラなどの業態より、遥かに「危機」に対応できている店が多いのだ』って言うが、それらが対応が難しいのは仕方がない。

    寿司業界がデリバリーしているからといってキャバクラがデリバリーできるワケでもないし、オンラインで対応っていっても対面とはまた違う。難しいに決まってるじゃん!

    寿司業界のノウハウがそんな簡単に活かせるなら飲食店チェーンで寿司業態も居酒屋業態も両方ともしているところの居酒屋は儲かっているはず・・・だがそうはなっていない。

    あと海外進出にしたって寿司とかラーメンとか時間をかけ広げる環境が整ってきているからいけるが、居酒屋とかキャバクラとか簡単にはいかない。


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