世界で一番不毛な政治セレモニー「全ベラルーシ人民大会」とは
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「お笑いに例えれば、とっくの昔に旬を過ぎた師匠の単独ライブを、2日間にわたってぶっ通しで見せられたようなもの」と、ロシアNIS貿易会の服部倫卓さんの全ベラルーシ人民大会評。昨夏の大統領選以来続いた大規模デモを抑え込み、22日にはプーチン大統領とも会談していわば正統性にお墨付きを得た形のルカシェンコ大統領ですが、服部さんは「ルカシェンコ体制はすでに詰んでおり、正常な意味で国を統治したり、長期的に存続したりすることはもはや不可能」とみています。
注目のコメント
ベラルーシは、バックパッカーの方達の間では、かつてはVISAが取り難いので、48時間有効の通過VISAで入国するのが定番だった国ですね。
けれども、2018年から日本人はVISA無し渡航が可能になりました。→ただしロシアに行く場合はVISAが必要らしい
ベラルーシはトルクメニスタンと共に、旧ソビエト連邦を構成した社会主義国が現存している国です。この2つの国と、イランは旅行先としては、秘境な国というイメージです。
人生の中で足を踏み入れることはあるのでしょうか?