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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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きっと今度はグリーン政策がアメリカ経済を牽引する力になると思います。
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サマーズ氏やブランシャール氏は1.9兆ドルの刺激策ですらやりすぎ懸念を示していましたから、両氏が更なる懸念を示すことは確実でしょう。
財政政策のやりすぎの懸念が出る米国と、拙速な増税の懸念が出る日本のコントラストが興味深いです。
予算決議が通っている新型コロナウイルス追加経済対策を「3月14日までに署名」とバイデン氏が明言している関係で、表明された「その次の1手」。まだ、概略も固まっていない段階。
バイデン政権の財政政策は青天井になりつつあるな。財政均衡を求める共和党とは相いれないことになるはずだが、トランプ時代も大幅な財政赤字増を認めた以上、そうした圧力をかけにくくなっているのかもしれない。
長短金利の差が大きくなってきましたから引き締めが怖いですね。このあたりから財務長官とFRBの口先介入は慎重にしていただきたい。
以前から民主党と共和党が提案する経済対策の規模には開きがありましたが、民主党が上下両院の多数派となったことで、さらに大規模な財政パッケージを打ち出しやすい土台ができています。

とはいえ市場ではバイデン大統領が提案した1.9兆ドルからさほど著しくは増えないとの見方もありましたが、どうなるでしょうか。

1月の米雇用者数も市場予想を下回る伸びにとどまりましたし、何とか景気に弾みをつけたいとの政府の思惑は強そうです。
このような戦略的な計画を定期的に打ち込む姿勢が日本にも必要ですね。

ちゃんと考えて動いている感が出て、国民への安心感も出てきます。
200兆円を超えるほどの規模の経済政策、それもインフラ面に近いところでの施策ということで一気に注目度が上がりそう。
こうなると今の株価上昇やビットコインの値上がりなども関連してのことなのか、この辺は継続して注目すべきポイントですね。。
大盤振る舞い。ひたすら歳出。予算は大丈夫か。