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実際私もオンライン会議での自分に驚きました。
真剣に聴いている表情が我ながら怖い。
メモをとりながら聞いている姿が無関心に見える。
そこに気付いただけでも収穫は大きかったです。
自分ではそんなつもりはなくてもコミュニケーションは相手に伝わってなんぼ。非言語コミュニケーションの占める割合の大きさを改めて実感しました。
日常から人に安心感を与える表情ってものすごく難しい。もう自分の顔を見るのが怖いです。違った意味で。自分の表情のクセを見るのが嫌なのです。でも見ないと治らない。複雑。
でも、これも大事なコミュニケーション、心理的安全性構築ですね。
対面でも オンラインでも基本は同じかと思う。
逆に全員オフのときは聞いてもらっているかな、大丈夫かなと不安になりながらも、アイコンや返しの反応があることに安心して話を続けています。
これと同じで自身もリモート会議で人の話を聞いている時に、意識的に顔に表情をつけて、傾聴する姿勢を顔の表情から、そして、うなずきから、出すようにしています。
確かにうなずきが小刻みだと忙しい雰囲気に見えてしまいますから、安心したうなずきの反応に気をつけないといけませんね。
顔の表情が相手に与える印象は大きいので、リモート会議だからこそのうつりかたがどうであるか、研究しないとですね。
ワクワクしながら話を聴くと、自然に素敵な表情になります。
自分を客観視すれば、いろんな発見があります。気づきが、表情を良くするきっかけになります。
直したことを習慣にして、コミュニケーション力を磨きましょう。素敵な表情で聴く、話す自分に。
聞いたらオンラインコミュニケーション研修というのを受けてたらしい。流行りそう。
また、25画面であっても、正面の画像は送られているわけで、リアルタイムで同じ場にいるよりも顔は見えるんだよね。
なので、講義してるときも、発言を聞いてるときも、いつもよりも反応は大きくするようには努めている。
あと、窓の外を見るなとメンバーに注意されたことがあります…意外に参加者の表情を見られていることを実感。
ただ、ZOOMになったことで、自分で、自分が聴いている時の顔を確認できるようになったのは、とても良いことだと考えています。
せっかくの機会も、カメラオフにしてしまっては、機会を活かせなくなってしまうので、私は常時オンにしています。
ちなみに、意思をもってオフにしている方について、あれこれ意見するつもりはありません。選択の自由であり、違う価値観を尊重すべきだと思います。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません