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「話を聞く間、真顔になっていないか」オンライン会議で"怖い印象"を残す人の共通点

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  • 「Excel×ファイナンス」マスター

    とある大手広告代理店でオンライン新卒研修やってたら、新卒の皆さんのリアクションがすごくわかりやすくて、

    聞いたらオンラインコミュニケーション研修というのを受けてたらしい。流行りそう。


注目のコメント

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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    話す時の自分の顔が見えるようになった、のは確かで今まで意識していなかった(できなかった)事がわかるのは不思議なものです。もちろんこの記事にある通りオンラインでのコミニケーションにおいて、気をつけておくと心地いいコミュニケーションができるという事は色々ありますが、あまりテクニックに偏りすぎないのも大事なところ。聞いていないときの反応は分かってしまうものです。


  • 株式会社ポーラ 代表取締役社長

    いや、本当に。
    実際私もオンライン会議での自分に驚きました。
    真剣に聴いている表情が我ながら怖い。
    メモをとりながら聞いている姿が無関心に見える。

    そこに気付いただけでも収穫は大きかったです。
    自分ではそんなつもりはなくてもコミュニケーションは相手に伝わってなんぼ。非言語コミュニケーションの占める割合の大きさを改めて実感しました。

    日常から人に安心感を与える表情ってものすごく難しい。もう自分の顔を見るのが怖いです。違った意味で。自分の表情のクセを見るのが嫌なのです。でも見ないと治らない。複雑。

    でも、これも大事なコミュニケーション、心理的安全性構築ですね。


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    コミュニケーションの基本は やはりアイコンタクトとボディランゲージ。 日本人に多いのは 「笑顔なし口への字」。
    対面でも オンラインでも基本は同じかと思う。


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