「話を聞く間、真顔になっていないか」オンライン会議で"怖い印象"を残す人の共通点
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とりあえず、Zoomになると顔のアップは写されているわけで、スピーカービューならしゃべるほど周りにアップがさらされる。
また、25画面であっても、正面の画像は送られているわけで、リアルタイムで同じ場にいるよりも顔は見えるんだよね。
なので、講義してるときも、発言を聞いてるときも、いつもよりも反応は大きくするようには努めている。
注目のコメント
話す時の自分の顔が見えるようになった、のは確かで今まで意識していなかった(できなかった)事がわかるのは不思議なものです。もちろんこの記事にある通りオンラインでのコミニケーションにおいて、気をつけておくと心地いいコミュニケーションができるという事は色々ありますが、あまりテクニックに偏りすぎないのも大事なところ。聞いていないときの反応は分かってしまうものです。
いや、本当に。
実際私もオンライン会議での自分に驚きました。
真剣に聴いている表情が我ながら怖い。
メモをとりながら聞いている姿が無関心に見える。
そこに気付いただけでも収穫は大きかったです。
自分ではそんなつもりはなくてもコミュニケーションは相手に伝わってなんぼ。非言語コミュニケーションの占める割合の大きさを改めて実感しました。
日常から人に安心感を与える表情ってものすごく難しい。もう自分の顔を見るのが怖いです。違った意味で。自分の表情のクセを見るのが嫌なのです。でも見ないと治らない。複雑。
でも、これも大事なコミュニケーション、心理的安全性構築ですね。