天皇陛下61歳、祝賀行事は縮小 皇居一般参賀、2年連続とりやめ
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天皇陛下61歳のお誕生日おめでとうございます。記者会見で陛下は日本で新型コロナウイルスのワクチン接種が開始されたことを受け、明るい将来が開けることを心待ちにしていると仰りました。私自身もこのワクチンがより良く明るい未来への道筋となることを祈っています。
天皇陛下は水の問題をはじめとする環境問題に長年取り組んでこられ、世界が気候変更に取り組む必要があると認識していらっしゃいます。陛下のお誕生日にあ際し、日本をはじめとする各国がいかに今日の環境問題について取り組んでいけるかについて考えたいと思います。
注目のコメント
人々との対話を大切にされている天皇陛下ですから、このコロナ禍はもどかしく、つらい日々だと思います。最近はオンラインによる訪問を繰り返されています。多くの人の励ましになるので、もっと拡散する方法を考えてもいいのかも知れません。
思い出すのは、昨年2月17日、1週間後に予定されていた天皇誕生日一般参賀の中止を発表されたことです。当時はまだ感染は広がっておらず、大げさではないかとも受け止められました。しかし、今にして思うと慧眼でした。その後も宮内庁を含め的確な判断をされていると思います。
また、今回は眞子さまのことに初めて言及されました。週刊誌報道もよく読まれています。小室さん、しっかりしてくださいという感じです。ただ、最近の週刊誌報道は、やや行き過ぎではと思います。