今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
617Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「やる気」には種類があるので、「やる気を高めたい」という人には、まず、「あなたにとってのやる気とは、どのやる気のことですか?」という質問から始めることが大事です。

またポジティブ思考の弊害やマイナス思考のメリットもあります。
どんなに忙しい時も「やります」、「できます」、「頑張ります」と言うようにしています。不思議ながらそう言うことによって前向きに頑張れることが多い。脳も心も自分の言葉を覚えています。自分の言葉で明日が変わりますので、言葉を大事に大事に使いましょう。そして自分の言葉にしっかり責任を持つことも大事だなと思います。「やります」と言うだけではなく、ちゃんと約束通りやり切ることで次の自信にも繋がるでしょうね。
ベタですが、ワタシの場合は「まあ、なんとかなるだろう」です。今まで「こりゃダメだ」と思った局面も、振り返ってみればなんとか乗り越えてる。おそらく今回も大丈夫だろう、と。多分に自己暗示な部分もありますが、自己肯定感なんてそんなもんじゃないかな、と。思ってます。
言霊ともいいますし、言葉に宿る力があるという意味でも、ポジティブな言葉を発し、その言葉により自分をプラスの気持ちに持っていき、行動もそのままポジティブにもっていけるといいですね。言葉の力は、自分にだけでなく他者にとっても力は与えます。ありがとうの感謝の言葉をしっかり伝えて、お互いに尊敬しあえる関係に、そして常に感謝の気持ちを忘れずに行動できることが大切ですね。
「だからこそ」は結構心の中で自分に言い聞かせますね。

「失敗するからこそやり甲斐がある」
「皆が賛同してくれないからこそ説得のしがいがある」
「誰もやらない事だからこそ私にチャンスがある」

ーを+に変える素敵なキーワードだと思ってます。
何度かNPで発言しましたが、ここでも再度。

映画「カリオストロの城」で敵に攻撃され絶体絶命のピンチに次元大介が言います。「さて、面白くなってきやがった。」

自分はピンチのときにはこの言葉を自分に向かってつぶやくようにしています。
昔の同僚、仕事の能力すごく高いのに何を言われても「でも、〇〇」で返す口癖のある方がいました。よく聞くと〇〇が反対意見でもなかったことが多いし、実際とてもいい意見のときは多かったと思いますが、やはりその口癖が与える印象がポジティブじゃなかったです。口癖を見直すだけでも変わることが多いと思いますね!
ちゃんとした統計はありませんが、ビジネスパーソンを2つのグループに分けたとしたら、ポジティブな人の方が多いのではないかと思っています。
 
そもそも、進んでネガティヴになりたいって人はいないのではないでしょうか。
 
ただ、その時の環境や状況によって、誰しもがネガティブに傾く可能性はあります。
 
そういった中で、意識的にポジティブをコントロール出来るかどうかだと思います。
この5つの言葉の中で個人的には最強ワードは「ありがとう」だと思いますね。

飲食店で注文するとき、コンビニで支払いをするとき、ひとかどの人物の多くが店員さんに「ありがとう」と言います。

ポジティブだから言えるという面もありそうですが、そう言うからポジティブになれるという面が強いと思います。

仕事も人生もうまく行っている人ほどご縁に恵まれ周囲に助けられていることを理解しているのではないでしょうか。
感謝の言葉をちゃんと口にできる人は、確かに幸せが巡ってきそうな気がします。思っているだけじゃなくて、きちんと本人に伝えることができれば相手の幸福度もアップするのだと思います。

あと個人的に最近気をつけたいと思っているのは、SNSやメッセンジャーなどで使う絵文字。泣いたり、謝ったりしている暗い顔のスタンプを笑顔のスタンプより多く頻度が高いと、疲れていることが多いなと思います。
多用する絵文字が、自分のバイオリズムを知る手がかりの一つにできるし、意識して使わないようにすることで自分の心をプラスに持っていくこともできるのではないかなと思っています。