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2.それなら、〜できる
3.どうせなら、〜してみよう
4.しよう
5.ありがとう
未来・将来に対して前を向いた姿勢をコトバとして発することで、“発したコトバ”を常に意識できるようになるので実現性は高まります(自分に対して、他人に対して、暗黙的なコミットをしているのでしょう)。
私もランニングでこれを実体験として経験しています。
もともと10kmしか走れなかった状態で、フルマラソン(42.195km)を走る!と宣言し、完走していますし、フルマラソンを走った後、ウルトラマラソン(112km)にチャレンジする!と宣言して、実際に完走しています。
平常時に頭で考えると、フルマラソンなんて無理だ、、、100kmなんて馬鹿げてると思うわけですが、コトバに発することで実現してしまいます。
言霊ですね。
これはプライベートでもビジネスでもめちゃくちゃ大事です。おそらく上手くいっている人、成功している人の多くはこれを知っています。
そして、最後に一番重要なのは感謝の気持ち。
ありがとう!
これが一番大事だったりします。
思うだけではなく、コトバに出すことが大事です。私自身、家ではあまり実践出来ておりませんが、、、実践してみます!←前向き
またポジティブ思考の弊害やマイナス思考のメリットもあります。
「失敗するからこそやり甲斐がある」
「皆が賛同してくれないからこそ説得のしがいがある」
「誰もやらない事だからこそ私にチャンスがある」
ーを+に変える素敵なキーワードだと思ってます。
映画「カリオストロの城」で敵に攻撃され絶体絶命のピンチに次元大介が言います。「さて、面白くなってきやがった。」
自分はピンチのときにはこの言葉を自分に向かってつぶやくようにしています。
そもそも、進んでネガティヴになりたいって人はいないのではないでしょうか。
ただ、その時の環境や状況によって、誰しもがネガティブに傾く可能性はあります。
そういった中で、意識的にポジティブをコントロール出来るかどうかだと思います。
飲食店で注文するとき、コンビニで支払いをするとき、ひとかどの人物の多くが店員さんに「ありがとう」と言います。
ポジティブだから言えるという面もありそうですが、そう言うからポジティブになれるという面が強いと思います。
仕事も人生もうまく行っている人ほどご縁に恵まれ周囲に助けられていることを理解しているのではないでしょうか。
あと個人的に最近気をつけたいと思っているのは、SNSやメッセンジャーなどで使う絵文字。泣いたり、謝ったりしている暗い顔のスタンプを笑顔のスタンプより多く頻度が高いと、疲れていることが多いなと思います。
多用する絵文字が、自分のバイオリズムを知る手がかりの一つにできるし、意識して使わないようにすることで自分の心をプラスに持っていくこともできるのではないかなと思っています。