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「あ〜〜、減ったねぇ」毎年恒例のお約束になってきて寒い。
一方、死亡者数は大幅減少して、新型コロナによる超過死亡はなかったとの結果。
両者のバランスを冷静に考えるべきだと思います。
死者数の増加を見込んで去年の初めころ超過死亡を盛んに喧伝したメディアはこの結果をどのように捉えているものか、その総括が全く行われないのは不思議です。
欧米諸国は明らかに死者が増加していますから、こうした動きは日本を含む東アジアに特有で、対応が早いとメディアが囃した韓国、台湾より日本の方が“超過死亡”の状況は良いかもしれません。この結果を見る限り、死者数が急増するパンデミックが日本で起きているとは言えないのが実情で、新型コロナで出生数が万人単位で減る方が、将来の我が国にとってよほど深刻なダメージを与えそう。
新型コロナで危機的な状況にあるのはパンデミックでなく医療体制と国民生活の側であるとあらためて感じる結果です。(・・;
影響をモロに受けるのは2021年以降ですね。
減少する側面もあるでしょうし、特に若い世代で増加の傾向もあると思います。
米国では昨年の上半期の平均寿命がコロナの影響で1年も縮んだというニュースも報じられていましたが、日本はコロナの感染症対策でインフルの流行を抑え、お亡くなりになる人の人数も減ったのだそう。
【米平均寿命、1年縮む コロナ流行の20年上半期】
https://newspicks.com/news/5629271
確かに、物理的な新しい出会いの少なさや将来の不安もあり、
結婚者数や出生数は20年度、21年度は減少傾向にある気がして、今まで以上に少子高齢化の加速はしそうですね。
マッチングアプリや結婚相談所のオンライン版(DX化)はより進んでいく可能性ありそうです。