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水素を「バブル」で終わらせない。市場形成への次の一手とは

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  • パナソニック(株)

    水素を社会実装しようと取り組んでいる身としては「ブームになり人々の期待値が上がりすぎて、すぐに結果がでないことに“やっぱり、ダメだ”と思われることが一番怖い。」というコメントに激しく同意。

    まだまだ水素供給側も水素利活用側もビジネスになる段階ではないと思っています。

    供給側はビジネスになる価格帯で水素供給できるバリューチェーンが具体化していないし、供給方法も液水なのかアンモニアなのかも定まっていないと感じます。

    利用側は燃料電池(発電、FCV含む)が一歩先んじて技術開発が進んだものの、その他水素による製鉄還元、水素エンジンなども含めまだまだ低コスト化、長寿命化など技術的なイノベーションが必要という課題を抱えていると思います。

    水素が盛り上がっている今のタイミングで、タイムリーに課題解決のための提案を示せるか?が「やっぱりダメだ」と思わせないためにも必要と感じています。我々としても水素利活用の分野で新たなソリューションを提案できるよう日々取り組んでいきたいと思います。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    これは、、、

    水素社会を語るのにFCVの話をしている辺りがなんとも。
    水素需要で想定されているものの大半は、発電、熱需要、製鉄です。

    バブっているのは、水素供給側の期待ですね。日本がそんなに水素買うなら売りまっせと。世界中から輸出計画がぶち上がっています。まだ輸入する見込みもないのに。

    この記事を読んでもFCVへの期待を1ミリも感じられなかった。
    水素の値段タダにしても大して普及していない。これじゃ続かない。

    まあ、元々日本のFCV政策はカリフォルニア州対策だったので、正しい内容とは言えますが。これにいくら税金投入したんだろう。


  • Newspicks Studios Senior Editor/NewsPicks for WE編集長

    脱炭素が叫ばれるなか、水素エネルギーの社会実装に尽力する方々がいます。
    口じゃなくて手を動かす…とばかりに、とても冷静に市況を俯瞰しながら、着実に、でもスピードをもって推進する。その姿を見て、こういう方々がこれからの未来をつくっていくのだろうと実感しました。

    カーボンニュートラルに向けたエネルギーポートフォリオの「現実解」ついて、私たちも冷静に、現実的な視点を持って考え行動せねばと思いました。


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